天井の照明がベッドを縁取る形で照らし出している、そこにきみ江の妖艶な体が立体的に映しだされていた、傍らに立つ俺は暗闇に位置し自分の姿さえおぼろだ
俺は暗闇と灯りの境から両手を差し出し きみ江の両の尻に置くとグッと左右に拡げた
きみ江の尻は少し硬直したものの、すぐにその固さを解いた
そのあらわになるその肉壺目掛け、後を追うように『ヌッ』とぺニスが暗闇から現れた、角度のついたぺニスはそのやや上方に向かう、それを右手で修正しながら入り口を伺う
ぺニスの先端がそのよく発達した きみ江の肉壺に届く間際
『ちょっと待って!』
きみ江が勢いよく俺に向き直り、ぺニスを掴むと再度しゃぶりだした、
いや、しゃぶると言うよりぺニスに唾液の潤滑油を足した、それを握った手のひらで全体に伸ばしながら
『最初はゆっくりゆっくり入れて』
懇願する眼差しを俺に向け、また四つん這いになった
きみ江からのリクエストだった
俺は無言頷き続けた
そして先端が入り口を探し当てると、俺はゆっくりときみ江のマンコにぺニスを流し込み始めた
『ぷっ』と肉穴をぺニスの先端がこじ開ける
送り込まれる質量に合わせて きみ江のマンコを中心に肉の波紋が広がって行く
『グッッ、グゥー!』
きみ江が挿入に耐える
『ゆっくり、、、ゆっくりよ』
きみ江の背中には汗がキラキラと光り、背中と言わず全身が紅葉していた
亀頭はすでに入っている、その亀頭で少し入り口を広げるように軽く出し入れを繰り返し、少しづつ深みを探る
『あっ、、、、ゆっくりよ、、、そうゆっくり、、、あっあっ』
両手を突っ張り押し広げられていく圧力に耐えながらも きみ江は感じている
ゆっくりしながらも徐々に深さを増していくぺニス
俺も興奮している
出し入れに微かにスピードをつける、つけた分だけ次の深さがます、徐々にそのスピードを上げ繰り返す、するといつしかぺニスは半分以上 きみ江のマンコに呑み込まれていた
ゴムを着けずの出し入れだ
お互いその確認はしなかった、最初から了解の元だったかも知れないし、成り行きだったかも知れない
そのうち亀頭が腟壁に当たる
『アガー!、、、、』
きみ江 が吠える
ぺニスを引きもし更に一撃!
『ウガー!、、、』
さして強い当りでは無いが きみ江は反応する
女性の中にはこの子宮口への衝撃に弱いタイプがいる、当たると痛がる女性もいるし、当然感じる女性もいる
きみ江は後者だ、自分でデカチン好きを公言していてし、自分のディルドもビックサイズを使用していた
そこまで行くとぺニスも8割以上はマンコに埋没している、もっと奥を探求してもいいが最初の挿入はその当りが妥当だ
ゆっくりとした単調なストロークだが、きみ江はぺニスが子宮口に当たる度に獣の様な奇声を出す
『ウガー!、、、凄い凄い、、、凄いー!』
『届いてる、届いてるぅ~、、、』
『ハァハァ、、、ねえ、私のアソコ、、、ハァハァどうなってる?』
『ハァハァ、、、マンコの形、、、、私のマンコの形、、、変えてぇぇぇ~~~!』
ぺニスは全部呑み込まれていたが、腟壁に当たっても更に奥を目指したため、根元には突き当た分のシワが寄る
『ブシュー!』
『ブッ!パッ!』
『バビュ!』
抜き差しで腟内に圧縮された空気がチナラになり破裂音を出す
『マンコ、、、、、私のマンコ、、、、が』
少しストロークのスピードを上げ更に奥を目指した
『ガッ、、ハッ、』
バックなので きみ江の表情は見てとれないが、フェライキよりもだらしない顔をしていることは察しがつく
そのうちガクガクと痙攣しだし、
狂ったように頭を上下に振りながら、背中も波打たせ
『イグ、、、、イグ~~~~ッ!』
次の瞬間 きみ江の時間は奪われた、大きく背中を海老反らせ四つん這いのまま固まった
全身に満身の力が入っているのがわかる
ギュギュと腟が締め付けられその圧がぺニスに伝わる
きみ江 は狼の遠吠えのように果てた
かなり長い時間その姿勢をキープしていたが、俺がぺニスを抜くと、操り人形の糸が切れたように『ドッ』と崩れ落ちた
きみ江らしいダイナミックなオーガズムだった
感想聞けたら幸いです(^^)
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