牢内で力尽きグッタリしている きみ江をベッドに運ぶ
一頻りぺニスをしゃぶりながらイキ果てた きみ江の身体からは、唾液やマン汁や汗や様々な体液の混合臭が漂う
木偶人形のようにベッドにその重さだけで存在する きみ江
その脚を左右に開き顔を近づけとそこからは噎せ返るようなマンコ臭が顔全体を襲ってきた
濃いめのヘアの下で きみ江の陰部はバックリと開き、その肉の穴は収縮と拡張を繰り返し、呼吸の度に体温に近い匂いを漂わせる
その十分にほぐれたマンコは俺の手を加えずとも並みのぺニスなら受け入れは可能だろう
『ふーっ、良かったわ』
きみ江が我に返った
ダルそうに上半身を起こし、自分の下半身にいる俺と目を合わせ
『最初にこんな部屋に入るんだもんビックリしたわ(笑)』
『演出は大事だろ』
俺は嘯く
『あはは、確かに効果大よ(笑)』
『、、、』
『、、、』
何ともやらしい視線を向けながら
『舐めて』
きみ江はそう言うと自分から膝を立て、俺が舐めやすいように脚を開いた
『ピチャピチャ、、、クチュクチュ、、、』
きみ江を上目遣いに視線を合わせながら舐める
『あ、あぁイイ、、、上手よ』
きみ江から視線を戻しマンコに集中する
子宮が降りてきているせいか内側から気持ち肉が外へとせり出してきている、その肉を唇で吸引するようにマン汁と一緒に吸う
『ズュリュ、チュパ、、、ズュリュズュリュ』
『そんな、、、イヤ、あぁ~ハァウ』
上半身を仰け反らせたり、頭を左右に振ったり快感の逃げ口を探している きみ江
時には俺の頭を片手を添え押し付けたかと思うとその快感の強さに引き剥がしもする
『あぁ~、私のオマンコ舐めるの好きなのね、このデカチン野郎!、、、あぁ~』
時としてその余りもの快感の強さに暴言を吐く
、
加えてもともと率先的にセックスに取り組むタイプなのだろう、後から後から卑猥なフレーズを連呼する
『そんな汚ないチンポおっ勃てて、、、、ムグゥ~、、、ハァハァ、、、私の、私の子宮、、、クゥっ、押し、押し潰す気ね、ハァ~~~~!ハッハッハッ~クゥ!』
あきらかに自滅してる(笑)
俺の顔はマン汁でグダグダになり、加えて飲み下せないマン汁が喉に溜まる
俺は堪らず立ち上がると、きみ江の腹目掛けて『ベッ』と口中に溜まったマン汁の混じった唾を吐きかけ、口を拭うと
『四つん這いになれよ』
きみ江に言いはなった
荒い呼吸の中、唾を吐きかけられた きみ江はその腹部にかかった唾液を見やり『キッ』と睨み返すも、すでにその覚悟はできているようで、押し黙り素直に体を入れ替えると、両手をビーンっと伸ばしベッドの生地を掴むと、背中を大きく反り猫のポーズで臀部を俺に晒した
それは次に襲うであろう衝撃に耐えられるように自分なりに考えた きみ江のベストの姿勢だった
『マンコ1回りデッかくしてやるよ』
きみ江の背中がブルっと1度震えた
続きます
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