「ちょっと待って。ゆかさんの気持ちを考えたことあるん?」
「なぁ、ゆか。俺たちのセックスは子作りのためだけのセックスになってるだろ?俺はこうして快楽のためのセックスをしたいねん。ゆかも旦那さんに抱かれて気持ち良さそうな声あげてただろ?なぁ夫婦交換セックスをするのはどうだ?」
ゆかさんが寝転びながら応えました。
「私は涼太さんの子どもが早く欲しかったの。でも、この前一人で婦人科に受診しに行ったら、先生に妊娠しにくい体って言われて。一人でずっと悩んでいたの。あなたは私の話なんていつも聞いてくれなくて、、それにこの前、涼太さんの後をついて行った時、ゆかりさんの車に涼太さんが乗ったのを見たんです。私も浮気をしたら気持ちが楽になるかもって思ったから、、ゆかりさんの旦那さんのおちんちんをあそこに入れられた時、こんなにもセックスが気持ちいいものだなんてって思ってしまいました。だから、私もそれでいいですよ。でも条件を聞いて欲しいんですけど、、」
「なんだ?言ってごらん。」
「気持ちのいいセックスをするのは賛成ですけど、涼太さんとの子どもが欲しいから必ず排卵日前はセックスして欲しいの。それ以外の時はゆかりさんの旦那さんといつでも好きにセックスをしてもいいということと、涼太さんがゆかりさんとセックスをする時は必ず私に言って欲しいの。私もちゃんと涼太さんに言うから。ねっお願い。」
「なんだそんなことか。いいよ。じゃあ俺からも一つ。今からみんなでセックスしないか?俺たちも見てるだけでなくやりたくなってきたから。なっ、ゆかり?待ちきれなくて外で立ちバックせがんでたよな。まぁ先っちょは入ってたけど。」
「だってぇ、目の前で二人がセックスし始めるんだもん。オマンコがうずいちゃって早くおちんちん入れて欲しくなっちゃったんだもん。」
私は嫁さんのそんな甘ったるい声を結婚してからは聞いた記憶がなかった。嫁さんはこんな一面も持っているのかと改めて嫁さんの可愛らしさがわかった瞬間でした。
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