ゆかさんのワンピースの裾に手を入れて太ももを撫で回していくと、喘ぎ声を恥ずかしそうにあげながら、モジモジと足を動かして感じているようでした。どれぐらいで二人が帰ってくるのかがわからなかったので、急いでゆかさんのパンストとパンティをずらしてマングリ返しの体勢をとらせてオマンコを眺めました。
オマンコからはいやらしい愛液がべっとりと陰毛に絡みつくように付着していました。私は舌をオマンコに当ててそれを舐め上げるようにしていきました。
「アアン、、アッ、、クゥ、、アハ~ン、、」
ゆかさんは少し低い声で喘いでいきました。その声の低さが私をさらに興奮させてくれました。すでに私のチンポはカチカチに勃起し、普段嫁を抱く時よりもカチカチになっているのがわかりました。
一旦ゆかさんの足を床に下ろしてパンストとパンティを足から抜き去ると、ゆかさんの両足を広げてチンポをオマンコに当てました。
一気にチンポをオマンコの中に挿入するとゆかさんは私の体にしがみつくように手を回してきました。
「アアン、、おっきい、、壊れちゃう、、アアン、、気持ちいいよぉ、、私のこと、、めちゃめちゃにして、、」
私はゆかさんの言葉に応えるように、ゆかさんの腰を手で持ち上げるような形をとらせ、チンポをオマンコの奥にまでぶち込んでいきました。
「アアン、、そこ、、おかしくなる、、ダメ、、いっちゃう、、なんなの、、おっきすぎる、、変なところに、、当たってる、、」
私はゆかさんの腰に当てていた両手のうち右手の親指をゆかさんのクリトリスにあてて、左右に激しく擦っていきました。
「ああああああ、、いくぅ、、もうダメ、、いっちゃう、、いっちゃう、、」
私は腰を強く押し込み、チンポでゆかさんのオマンコの一番深いところに突き刺し、我を忘れたように腰を振りました。
その時です。掃き出し窓がガラガラと開いて嫁さんと木村さんの旦那さんが私たちの行為を見てしまいました。
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