人妻熟女 官能小説

どうやら旦那さんは嫁のゆかりとエッチをしてみたい。そして私はゆかさんとエッチをしてみたいということで双方の意見が一致したので色々と作戦を立てることにしました。

嫁のゆかりは酒は好きなのだが、酔うとエッチがしたくなるから簡単にいけそうだった。一方ゆかさんは酒に滅法強く、どんな時にエッチモードに入るかわからないと言ってました。ただ、ゆかさんの体を触れるか触れないかぐらいのソフトタッチで触った時にエッチなことをし始めていたような、何だか覚束ない情報をもらいました。

「もうすぐ用意が出来るよぉ。あなた、机の上片付けてよ～。」

机の上をさっさと片付けて旦那さんとの打ち合わせ(私の方は全然予備知識をもらえてませんが、、、)通り進める手はずを整えるため、近くのコンビニで酒を買いに行こうと木村さんの旦那さんがいいました。コンビニは歩いてすぐで
、私と旦那さんがコンビニに買い出しに行くのが当然かなと思っていたのですが、ゆかさんが「私ちょっと欲しいものがあってコンビニに行きたいの。〇〇さんの旦那さんと私がコンビニに買い出しに行ってきます。」といいびっくりしました。

ゆかさんとコンビニへ行くことになった私は、どんな会話をしたらいいのかモジモジしていました。するとゆかさんから「奥さん最近変わったことないですか？」と質問してきました。

特に変わった様子はなかったのですが、「ハッ」としてあることを思い出しました。

「そうだ。先日嫁さんにフェラチオをしてもらった時、以前よりも舐めるのが上手かも」と思ったことがあります。

ゆかさんはいきなりの下ネタで顔を赤くしましたが、「多分ですね…」と話しを切り出してきました。

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