私は自分の年齢を気にせず、激しく腰を振りパンパンと腰を打ち付け、チンポの先でオマンコの奥を何度も突いた。
ゆかさんの攻めが疎かになったのを機に嫁さんはゆかさんが持ってきた紙袋の中に手を入れ、何かを取り出しました。バイブがあまりにも強烈な印象で他に何か入っているとは思いませんでした（笑）
嫁さんが手にしたのはピンク色の透明のプラスチック？で出来たローターでした。嫁さんは私にそれを渡して起き上がり、両手でゆかさんの胸を揉み始めました。
「ハァ、、ハァ、、ハァ、、アアン、、ハァ、、」
ゆかさんの呼吸の間隔が短くなっていきました。私は嫁さんに手渡されたローターをゆかさんのアナルに押しつけるようにして震わせました。
「アアアアア、、ングゥ、、アアアアア、、ングッ、、アアアアア、、」
声にならないような呻き声にも似た喘ぎ声をゆかさんはあげていきました。
私はローターを持つ手に少し力を入れると、ゆかさんのアナルの中にスポンっと入ってしまいました。
「ンググググッ、、ハフン、、アアアアア、、」
苦しそうな声と感じているような声が入り混じったいやらしい声を上げながら、ゆかさんは腰をいやらしく動かして身悶えていきました。
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