ゆかさんは体を少し起こしテーブルにあったバイブを手に取り、嫁さんのオマンコに当てていきました。
「ハフゥ、、ハアン、、ンン、、アアアアア、
」
嫁さんの声の色が変わりました。私はそれがどうしても気になり、ゆかさんのオマンコから顔を放し、ゆかさんが攻めている嫁さんのオマンコを見ることにしました。
あれほど大きかったバイブの先端が嫁さんのオマンコの中にすっぽりと入っていました。ゆかさんはゆっくりとバイブを嫁さんのオマンコの中に入れていきました。
あれよあれよという内に、すっかりバイブが嫁さんのオマンコの中に入りました。ゆかさんがバイブのスイッチを入れると「ングゥゥゥ、、アアアアア、、イギィっ、、」と聞いたこともないような喘ぎ声を嫁さんが発しました。
嫁さんはロデオマシーンに乗ったかのように腰を縦横無尽に動かして、オマンコに伝わる振動と格闘していました。
ニュルンとバイブがオマンコから抜け落ちた時、オマンコには大きな穴が開いていたが、異様ないやらしさがありました。
ゆかさんが抜け落ちたバイブをもう一度嫁さんのオマンコに突き立てると、今度はあっという間にオマンコの中にバイブが挿入されました。
嫁さんが悶え喘いでいる卑猥な姿に私のチンポは痛いぐらいパンパンに勃起していました。
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