ゆかさんの舌舐めにより嫁さんの喘ぎ声がだんだんと大きくなるにつれて、ゆかさんのオマンコの割れ目には透明のいやらしい愛液が流れていきました。
私はその光景に我慢が出来なくなり、女同士の世界の中に割って入ってしまいました。両手でゆかさんのお尻を鷲掴みにすると、顔をオマンコに近づけて口をオマンコに当てて舌を出して、愛液をペロッと舐めあげていきました。
「アアン、、アーン、、アン、、ハアン、、」
ゆかさんの口から少し低い声の喘ぎ声が聞こえ、私はさらに興奮して舌先をオマンコの穴の中に入れていきました。
オマンコの中はすでにトロトロの愛液で満たされており、舌を少しピリッとさせるような刺激と温かいと思わせる体内の熱が感じられました。
私は親指に力を入れてゆかさんの尻肉を広げていくと、ゆかさんの肛門からあの匂いがほんのり香りました。その匂いはあまりにも刺激が強くますます私は興奮していきました。思わず鼻の頭をゆかさんの肛門に擦り付け少しでも匂いを嗅ごうという行動に出てしまいました。
「イギィッ、、ハフン、、アアアアア、、クゥ、、プハァ、、」
肛門を攻められたからなのかゆかさんの喘ぎ声の種類が少し変化していきました。たまりかねたゆかさんはお尻を左右に振って私の攻めから逃れようとしていましたが、お尻を左右に振ったことから余計に鼻の頭が肛門に擦れて、私の鼻の頭にはゆかさんの肛門の中にある固定物から放たれる匂いが付着しました。
その匂いがこれほどまで興奮を呼び起こすのかと私は思いました。
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