「もう我慢できずに家で一人で弄ってたのよね。ゆかりさんも旦那さんも服を脱いでくださいよぉ。せっかくだからいっぱい気持ちよくなりましょ。」
見た目とは全然違うゆかさんの言葉に私は興奮を隠しきれなくなり、着ていたものを一瞬で脱ぎ捨て素っ裸になりました。
嫁さんも遅れをとるまいと、トレーナーを脱ぎました。
「やっぱりエッチなことしてたんですね。ブラジャー外れてるしぃ。」
ゆかさんにそう言われた嫁さんは少し恥ずかしかったのか、胸を腕で隠しました。それから、嫁さんがパンティに手をかけて下ろしていくと、先程の私の手マンでびちゃびちゃになった嫁さんの陰毛が現れました。
「もぉ、そんなに、、、」
と言って、ゆかさんは嫁さんをソファに押し倒しました。そして、ゆかさんは嫁さんの股間に顔を埋めて何と舌で嫁さんのオマンコを舐めていきました。エロ動画で見たことはあったが、実際目の前で女同士がエロいことをしている姿を見たのは初めてで、エロさの中に可憐さが秘められているような二人の世界の中に入ってはいけない感じがしました。
ゆかさんは四つん這いになって嫁さんのオマンコを舐めていたので、ゆかさんのいやらしい形をしたオマンコが後ろから丸見えでした。
先日はよく観察していなかったゆかさんのオマンコでしたが、よく見ると大陰唇の横に大きなホクロがあり、ビラビラの先端も少し紫色に変色した何ともエロいオマンコをしていました。
※元投稿はこちら >>