ゆかさんの格好は近所の目についてはいけないと考えているようなシンプルな服装でした。上はニットのセーター、下はデニムといったちょっとお使い程度のような服装でした。
ゆかさんが室内に入るなり「もうお二人でエッチなことしてたんじゃないですか?お酒の匂いもしてますし、エッチな匂いがプンプンしてますよ。こんな匂いを嗅がされたら、我慢できなくなっちゃうじゃないですか?」といいながら、セーターを脱いでベージュのヒートテックを脱ぐと、可愛らしい白地に色とりどりの花が描かれていたブラジャーが飛び出してきました。
「ゆかりさんに頼まれていたものを持ってきましたよ。」
ゆかさんが持ってきた紙袋がテーブルの上に置かれていた。嫁さんが袋の中を見て、手を突っ込んでそれを取り出した。
私のふた回りぐらい大きな黒色のバイブを手にした嫁さんが物珍しそうに見ていました。
「こんなの使ってるの?」
「うん、うちの旦那はほとんどセックスしてくれなかったから、旦那が仕事に行っている間、これで一人でオナっていたのよね。最近はネットでなんでも買えちゃうから、ウフフ。でも、この前の一件から旦那の方からセックスを求めてきて。やっぱりこうして溜めてたものを言葉に出して吐き出すのはいいことですね。」
それに関しては私も賛成でした。嫁さんのこんなにも乱れる姿に愛おしさすら感じられるようになっていた。
ゆかさんがデニムを脱ぐと上下お揃いのパンティが見えました。お尻の部分の生地が少し薄めで薄っすらとお尻の割れ目が見えていました。前はブラジャーと同じ花柄の清楚な感じがするパンティでした。
それらをちゃちゃっと脱ぎ捨てると若い肌が弾けるように披露されました。
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