私は嫁さんのパンティの中に手を潜り込ませるとそこはびちゃびちゃに濡れていやらしい匂いを発していた。
指で割れ目を擦ると全身をビクッとさせて感じ始めた。調子に乗って割れ目の先にある穴に指を差し込むと「ああああああ、、いい、、」とひときわ大きな声で喘ぎ始めた。
今まで私とセックスをする時には聞いたことがないほどの声の大きさであった。やはり木村さんの旦那さんと浮気したことで開発されたのだなと思ったが、嫁さんがこんなにもエロいとは今の今まで思わなかった。
嫁さんの浮気によって私たち夫婦の楽しみが増えたことについて、木村さんの旦那さんには感謝せざるを得なかった。
私は指でオマンコをくちゅくちゅと卑猥な音を立てながら弄っていくと、嫁さんもいつもよりも激しく体を動かし悶えていきました。
ピチャピチャという音がグチュグチュという水分量の多い音に変わっていくと嫁さんの反応もさらに激しさを増していった。
「あああああ、、あなたぁ、、もう、、いくっ、、あああああ、、いくっ、、いくっ、、」
と私の手を両手で握りしめて絶頂を迎えようとした時「ピンポーン」とインターフォンを鳴らす音が聞こえた。
先程まであれほど感じ乱れていた嫁さんが、気を取り直してソファから立ち上がりインターフォンに向かって挨拶をした。
女は一瞬にして我に返ることが出来る生き物だなとつくづく感じました。
インターフォンの向こうからゆかさんの声が聞こえてきた。私は自分の股間にできた我慢汁のシミが気になっていたが、嫁さんは私にずらされたブラジャーのことなど完全に忘れている様子で、トレーナーに浮かび上がっている乳首のことなども忘れているかのように玄関の扉を開けてゆかさんを家の中へと招き入れた。
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