人妻熟女 官能小説

ズボンの中で私のチンポはムクムクと頭を持ち上げ、これから起こるであろう事柄についての想像も相まってカチカチに勃起しました。

そんなチンポに嫁さんは喜び、両手でチンポを丁寧にさすってきました。スウェットのパンツにシミができていき、この年ながら少し恥ずかしい気持ちになりました。

嫁さんの手がスウェットのパンツの中に入り、履いていたトランクスの中にも両手が入ってすると左手で竿を握り、右手の手のひらを亀頭に沿うように当てて回転させていきました。

我慢汁のお陰で嫁さんの手の動きが滑らかに感じられ早くも暴発してしまいそうになりました。

私は嫁さんの背中に手を回してブラジャーのホックを外すと、嫁さんの服の中に手を入れブラジャーをずり下げ、手のひらで嫁さんの胸を鷲掴みしました。

「ハアアアン、、アン、、すごい、、激しいの好き、、あなたぁ、、もっとぉ、、アアン、、」

嫁さんの喘ぎ声が大きくなったと同時に、チンポを握る嫁さんの手に力が入りました。竿を激しく擦られていくうちにじわじわと快感が込み上げてきて発車寸前となった時、私は慌てて嫁さんの手を握りチンポから手を離させました。

そして、そのまま私は嫁さんの履いていたスカートをめくりあげ、素足に手を置き滑らせるようにして嫁さんのパンティに触れた。黒色のレースのパンティには陰毛が透けていたが、オマンコ部分にはしっとりとした湿り気が感じられた。

人差し指を嫁さんの股間に侵入させ、パンティの上から割れ目をなぞった。

「イヤあん、、アッ、、ハフン、、アッ、、ああああ、、いいっ、、」

嫁さんの息遣いが荒くなり、オマンコ部分の湿り気がさらに増していったようであった。

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