我慢の限界に近づいた私はゆかさんに口の中で出してもいいか?ということを言いましたが、ゆかさんは口からチンポを離し私の肩を押して床に寝転ばせるようにしました。
ゆかさんは私の体に跨り、手でチンポを握るとゆっくりと腰を沈めてオマンコの中にチンポを入れていきました。
「ハアン、、おっきい、、奥まで当たるよぉ、、これ、、すごい、、中が擦れてる、、だめぇ、、病みつきになりそう、、あああああ、、」
私の上でゆかさんは腰を激しくグラインドさせ、チンポの感触を味わっていました。何度もオマンコの奥にチンポの先っぽが擦られていくうちに我慢が出来なくなった私は「出る、、出る、、あああ、、」と情けない声を出してゆかさんのオマンコの中に大量の精液を放出してしまいました。
それと同時にゆかさんも仰け反るようにしていってしまいました。オマンコがヒクヒクとチンポを締め付けてきて、精液全てが搾り出されたような感覚になりました。
ゆかさんは私の胸の方に体を預けてぐったりしました。私は両手をゆかさんの腰に回しゆかさんをギュッと抱きしめました。
嫁さんと木村さんの旦那さんはまだお互いの性器を舐めあっていましたが、旦那さんが嫁さんのオマンコにチンポを当てるとゆっくりとチンポを入れていきました。
「アアン、、早く入れてよ、、その焦らし、、おかしくなる、、アアン、、早く入れてぇ、、」
旦那さんはそれでもゆっくりした動きでチンポを嫁さんのオマンコの中に入れていきました。私とゆかさんの数十cmのところで性器が繋がっているのだと思うと、一度精液を放出してくたびれていたチンポがムクムクと力をみなぎらせ、ゆかさんのオマンコの中でどんどん大きくなっていきました。
「はあ、、アアン、、おっきすぎるよぉ、、気持ちよすぎて、、おかしくなっちゃう、、」
私の胸の上でそう呟いたゆかさんが可愛いと思い、両手でゆかさんの顔を持ち上げてキスをしました。
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