二人は勢いよく着ているものを脱いで素っ裸になりました。私とゆかさんは恥ずかしさもありこのままの状態で中断されたセックスを再開していきました。
木村さんの旦那さんは嫁さんのオマンコに顔を埋めて、クンニをし始めました。
「アアン、、気持ちいい、、もっと、、なめてぇ、、アアン」
聞き慣れているはずの嫁さんの声が艶かしくて私は興奮と嫉妬が入り混じった感情を抱きました。
私は木村さんの旦那さんに負けじと、ゆかさんのオマンコの奥をチンポでグリグリと擦り付けていきました。
「ハアン、、壊れちゃう、、あなた、、見ないで、、アアン、、いい、、すごく、、いい、、」
ゆかさんも先程とは違ってはっきりとした喘ぎ声をあげて感じていました。
嫁さんの方を見ると、嫁さんは木村さんの旦那さんに自分の顔の上に跨るように促していました。嫁さんの前にいきり勃ったチンポが向けられると嫁さんはそれを口に含んでいやらしい顔をしながらフェラチオをしていきました。
この前実際に嫁さんにされたフェラチオは木村さんの旦那さんに仕込まれたものだとわかるようなねっとりとした舐め方でした。
私は嫉妬に燃え上がり、ゆかさんのオマンコを壊さんばかりに激しく突いていきました。
「ああああああ、、壊れる、、壊れる、、おかしくなっちゃうよ、、あああああ、、」
ゆかさんが本能のままに感じる姿があまりにもエロく私はこのまま、ゆかさんのオマンコの中で暴発しそうになりました。私は急いでチンポをオマンコから引き抜き、ゆかさんにチンポを舐めるように促しました。
ゆかさんのフェラチオはこの前嫁さんから受けたフェラチオと同じように手を回転させながらチンポをしごき、舌先でカリ首を舐め回したり尿道口を舐めたりしてきました。
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