「恵子!しっかり目を開けて見なさい!」
「いや~~~、育美もみてるのねぁ~~~。あーーーーだめよ」
「育美さん、口ではいやがってるけど、こんなに濡れてるんどよ!」
「すすす凄い!60歳でこんなに濡れるの!?」
「こうやって合わせると音がするでしょ」
両手で持ち開いていた大陰唇を閉じたり開いたりするとぴちゃぴちゃと
音が聞こえてくる。
「育美!お願いみないでぇ~~~」
「育美さん、ああ言いながらお尻引っ込めないんだよ」
「ねぇ、健さん。恵子のここ開いてる?」
「呼吸しているみたいに開いたり閉じたりしてるよ」
「やだ~、そういうもんなの?」
「恵子のは特に開くね」
「ねぇねぇ、どこ見てるの?もういいでしょ、、、、」
「どこって恵子のお尻の穴だよ、開いたり閉じたりしているお尻の穴を
育美さんと見てるんだよ」
「いやいやいや、育美お願い、、、、、」
「育美さん、乳液持ってきて」
育美さんは勝手知ったる我が家のように乳液を持って戻ってくる。
「健さん、これ…」
育美さんが手にした乳液を恵子のお尻の穴にたっぷりつけさせ、指を入れるように指示した。
たっぷり付けたお尻の穴に指先をあて、ゆっくり入れていく。
「健さん!凄い!!吸い込まれるみたい!!!!恵子!!どお!!!??」
「、、、、いくみ~~~、やめて、、、あ~~~いやいやそんなとこ、、、」
「育美さん、きっと恵子は経験者だよ」
「経験者って?まさかここに!?」
「ゆっくり抜いて二本入れてごらん、入るよ」
育美さんは私に言われた通り、ゆっくり抜き指2本を入れていく。
「あ~~ぁ、、育美!ほんとに2本なの???」
「育美さん、指を互い違いに上下左右に動かしてみて、、、」
言われたことを育美さんがすると、恵子の腰が下がりお尻が更に突き出てくる。
「育美,,,それだめよ、、それは、、、、んんんん」
「健さんはまだ?」
「まだだよ、試してみようか?育美さんもっと乳液付けて」
「健さん!そんな大きいの無理よ!無理ですお願いします!!」
「育美さん無理かな?」
そう言いながら育美さんの手を取り私自身を握らせる。
ビクッとしたのは最初だけで、2本の指はそのままにし私自身を握りしめていた。
「かたい、、、」
育美さんに握りしめられた私自身を恵子に見えるように近づける。
「恵子!見てごらん。育美さんに握られてるんだよ」
「なんで、、、育美が、、、」
「育美さん、今度は恵子に見せつけようよ」
育美さんの顔に私自身を近づけると口を開き舌を出し舐めてくる。
「育美!だめ!!わたしのおちんちんよ!!舐めないで!!!」
「恵子が見てるよ!口に入れてごらん」
育美さんの指は恵子のお尻の穴に、口は私自身に。
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