人に見られながらの行為は初めてだったが、何とも言えぬ快感を感じたのも事実だった。育美さんに見られていることを意識すると、逆に見られたい気持ちが強くなっていた。そのためか恵子の口に放出してもなお固さを保ったままだった。
「今度恵子がソファに座ってごらん」
恵子は素直に足を揃えて座る。
「恵子、約束覚えてる?」
「はい、汚いままです」
「いい子だね。じゃ、後ろを向いてお尻を突き出して」
私の指示に従いソファの背もたれに手を置きお尻を私に向けて座り直した。
リビングの入口に立ち尽くす育美さんを目の端で捉えながら恵子の動作を
見ている。
「恵子、腰を落としてお尻を突き出すんだよ」
部屋着のすそを掴みゆっくりめくり下半身をさらけ出す。
「恵子の匂いだ!」
「健さん、汚くてごめんなさい…」
「恵子の匂いを嗅ぎたかったからいいんだよ」
厚みのある大陰唇を指でなぞりながら開くようにしていく。
「僕たちのことを育美さんが見てるよ」
「あ~~~、っっxいやいあや、、、、見ないでっっっっっっっっっ」
「育美さん、僕にもビールいいかな?」
私に声をかけられた育美さんは慌てて冷蔵庫からビール出し入口から
ビール差し出してくる。
「育美さん、ごめん手がふさがってるから栓開けて欲しい」
栓を開けリビングに歩を進め私にビールを差し出す。
「育美さん見て、恵子凄い格好だよね」
「、、、、、、、」
「恵子、育美さんも間近で恵子のオマンコ見てるよ。顔をこっちに向けてごらん」
「育美、、、、だめだめ、、、だめよ、、、、」
「
※元投稿はこちら >>