あれから二週間がすぎた。
恵子からは連絡はない。言いつけを守っているのか、あきらめたのか?
『腹減ったぁ~、手料理よろしく!』
二週間の間、あの光景を思い出すと勃起しまくったが、
焦らす快感のほうが勝っていた。
恵子からの返信はすぐにきた。
『健さんに嫌われたのかと思っていました。スタミナがつくもの作ります!』
9月下旬とはいえまだ暑い。
恵子が用意してくれた短パンとブリーフで恵子を訪ねた。
「もう用意出来てるけど先にシャワーする?」
シャワーを浴び恵子が用意してくれたブリーフを身につけただけの格好で
ダイニングに入り手渡されたビールを飲む。
「そうね、まだ暑いからグリーフだけでいいわね」
「恵子は下着は?」
「健さんに言われた通りにしています」
「部屋着だけなんだね」
「はい」
「さぁ、一緒にたべよ」
「私はお腹すいてないから~」
「じゃ、隣においで」
「いいんですか?うれしいです!」
満面笑顔になった恵子が隣に座り手料理を口に運びビールを飲む。
「恵子、いいよ」
「いいんですか!」
「どうしたいのか言えば好きにしていいよ」
「健さんのおちんちん握りたいです!」
恵子がブリーフを下げ、だらりとした私自身を握ってくる。
「柔らかくてごめんね」
「いいんです、柔らかいのも好きです!」
「恵子はどっちも好きなんだね」
「健さんのおちんちんと金玉が大好きです!」
「私はあれから出してないからいっぱいでるよ」
「ほんとですか!?うれしいです!」
「恵子の口にいっぱいだすからね」
「はい、おいしく飲ませていただきます!」
恵子の強弱をつけた揉まれ方に私自身が反応していく。
「うれしい!恵子の手で大きくなりました!」
「可愛い恵子に握られたらそうなるよ」
「私可愛いですか?」
「可愛いよ」
「おちんちん舐めていいですか?」
「もう少し待ちなさい、ソファーに行ってからがいいね」
「はい!」
食事を終え最後のビールを飲み干す。
「ソファーに行こうか」
後片付けをしようとした恵子をとめソファーへ行く。
「恵子の大好きなもの握ってソファーへ行こ」
恵子は私に寄り添い離さず、ソファーに座った私の前に跪き、
鈴口にキスの雨を降らす。
片手は睾丸を揉んでいる。
キスをしていた口か舌が出て、チロチロしながら下へ向かい上に戻る。
口を離し両手で睾丸を持ち引くと、亀頭が恵子の顔に近づく。
鼻に当たり口にあたる。
恵子はニコニコしながら、それを楽しんでいた。
ときに頬ずりし、鈴口を目頭に当て亀頭を鼻に当てていた。
「キャー!あんた達なにしてんの!」
その声に私はドキッとし声のほうに顔を向けた。
恵子は亀頭を頬ずりしながら声のほうを見た。
「あっ!育美さん????」
「育美じゃない、なんで!?????」
恵子も驚いているのだろうが、私自身を離さず、というか
頬に付けたままでいた。
「なんでじゃないわよ!近くまで来たから寄ったのよ!」
私たちの光景をみた育美さんはリビングの入り口で立ちすくんでいた。
「育美、ちょっと見てよ。健さんのおちんちん大きいでしょ!」
立ちすくむ育美さんに頬ずりしたまま恵子が答えていた。
「ちょっと、どうにかしてよ!」
「どうにかって、私は健さんのおちんちんと遊んでるの!育美が見なきゃ
いいでしょ」
「??????????????」
「見たければ黙ってってよ~」
恵子の声は鼻声に皮っていた。
「ちょっとミス貰うわよ!」
プシューっとビールを開ける音がし「飲まなきゃやってられないわ」
育美さんの声も聞こえた。
頬ずりしていた恵子は亀頭を飲み込み舌を絡め、妖しい目で私を見る。
亀頭に舌が絡み吸われ、睾丸を揉まれていると二週間の禁欲のため
5分もすると射精感がこみあげてくる。
「恵子!出そうだよ!」
私を見上げる恵子の目が笑い強い力で亀頭を吸い込んでくる。
「うっ!出る!!」
恵子の口の中で何度も脈動し、唇を固くむすんだ恵子の口、その中で
動き回る舌。
満足そうに亀頭から口離す恵子。
「ごめんね、育美!終わったから…」
飲み終わっても握ったまま育美さんに声をかける恵子。
それを呆然と見ている育美。
「育美見て、いっぱい出たのに大きいままよ、ほら…」
「いっぱい出たって、恵子あんた飲んじゃったの!?」
「健さんの美味しいから…」
「、、、、、、、、、、、、」
「健さんいい?」
「気持ちよかったよ、次は恵子の番だよ」
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