後日談だが、恵子さんは子供達が独立し夫婦二人の暮らしになり、改めて
ご主人の無関心さが気になりだしたころ閉経を迎えたようだ。
ご主人はゴルフにいそしみ誘われることもなく、ましてや夫婦の旅行などに
関心がなく、付合い酒と称することで帰宅も遅く休日はゴルフだったらしい。
そんなとき、同世代の男性と知り合い不倫にはしり、ご主人しか知らなかった
身体はスポンジが水を吸うようにセックスの快楽に溺れたようだった。
50歳にしてセックスの良さを知り、色々なことを仕込まれたが、その男性
とは3年で自然消滅の形で終わったらしい。
それはご主人の発病、入退院の繰り返し看病から介護に変わり3~4年続き
他界した。その間に男性は他の女性ができ関係は消滅したようだった。
ただ仕込まれた身体は一人の生活になってから、どうしようもない寂しさに
包まれることもあったようだが『これからは一人!』と自分に言い聞かせて
いたようだ。
高齢の女性にとって出会い系を利用しない限り出会いが難しいらしい。
還暦旅行で私と過ごしたことが楽しく、私からの連絡を待つようになって
いたこと。カラオケでキスしたことで身体の芯が暑くなり『女』が復活した。
長いキスから唇を離すと、潤んだ目で私を見つめてくる。
「恵子、可愛いよ」
「ほんと?可愛い?」
「うん、その証拠に恵子の手の中で大きくなったままだよ。それどうしたい?」
「欲しい…」
「どこに?」
「…」
「何が、どこに欲しいの?」
「健のおちんちんが欲しい…」
「どこに?」
「オ・マ・ン・コ…に」
「その前に舐めたそうな顔してるよ」
「舐めていいの?」
「どうしようかなぁ?」
「だめ?」
「握っているのもやめて欲しいくらいだよ」
「ヤダ、絶対ヤダ!健のおちんちん離したくないよ!せめて握らせて
お願いします!」
「恵子はおちんちん好きなの?」
小さく頷く。
「はっきり言わないとわかんないなぁ~」
しばらく私の顔をジッーと見つめ
「おちんちん好きです。健のおちんちん大好きです」
「おちんちんだけ?」
「ゴールデンちゃんも好きです」
「ゴールデンちゃんね~」
「健の金玉も大好きです!」
「ブリーフを選ぶとき何を想像していた?」
「健のおちんちんと金玉です」
「そんなこと想像してたんだぁ~」
「はい、想像して恵子のオマンコに入れて欲しいと思いました」
「そのとき想像したものが、今恵子の手の中にあるんだよ」
「はい、うれしいです。想像したより大きなおちんちんでうれしいです!」
「おちんちんを見てごらん、さっきから何か出てるよね」
「はい、舐めたいです」
「恵子に舐められたら違う物が出ちゃうよ」
「違うものも出して下さい、飲みたいです」
「飲みたいのかぁ~」
「健のおちんちんからでるの飲みたいです。恵子の口に出してください。お願いします」
恵子に舐めることを許し、頬ばり舐め、玉を揉み口に入れ15分ほど恵子の
自由にさせ、恵子の口に出しそれを飲ませる。
「いっぱいでたかな?」
「はい、いっぱい貰いました。健の精液おいしかったです!また飲ませて下さい」
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