8畳の畳に、布団が一つだけ敷かれただけの何にもない部屋。押し入れから掛け布団も出されましたが、今となってはどこに行ったのかも分かりません。
隣の家と向き合っているため、大きな声は出せませんが、『ハァ…、ハァ…、』と二人の荒い呼吸だけがこだましています。
数分前まで満智子さんが身に付けていたネグリジェ、そして上下の下着は部屋の隅に追いやられ、僕の着ていたものは、その辺に無造作に投げ捨てられました。
『チンポ、舐めてあげるわぁ~…。』
『フェラするぅ~?』
『うん、フェラチオしてあげるぅ~。』
『僕も一緒にするわぁ~。』
『マンコ~?マンコも舐めたい~?』
『うん。舐めたい…。』
『ユウくん、ほんとおばちゃんのマンコ好きよねぇ?』
『好きかも…。』
『なら、ちょっと待ってよぉ~?』
満智子さんはそう言うと、一旦身体を起こし、僕を布団へと寝かせました。そして彼女は、太めの片足を高く上げ、僕の顔を跨ぐのです。
僕の目の前には、濡れ濡れになって、雫が落ちて来そうな彼女のオマンコが丸見えになります。そして、彼女よりも先に、舌をつけてしまうのです。
僕の下腹部では、彼女の手と口が僕のチンポを可愛がり始めていました。それはとても熟練されたテクニックで、快感が何度も突き上げて来ました。
僕も負けじと、オマンコに舌を突き入れ、中を掻き回します。彼女のジャマな陰毛と、溢れ出す愛液に手こずりながらも、愛撫をしてあげるのです。
彼女からは、『アァ~…!…、アァ~ン…!…、』と喘ぎ声があがります。更に、『チンポ、舐めれん…。チンポが舐めれんやろぉ~!』と苦労をしています。
僕は、僕の顔を跨いでいる彼女の腰に手を回します。そのまま引き寄せると、立てていた彼女の膝が折れ、足を広げたまま僕の身体に乗り上げてしまうのです。
すぐに、『重いやろ~?降りようかぁ~?』と聞いて来ました。しかし、オマンコが僕の口に押し当てられたため、かなり楽な体勢になりました。
もう、舌を動かせばいいだけですから。ここからは、エンジン全開です。大きなお尻を両手で掴みあげ、開いたオマンコへと舌をねじ込みました。
『アァ~…、アァ~…、』と、快楽に溺れる声がお互いの口から出ています。お互いの性器を舐め合っては、堪らず声が溢れてしまうのです。
僕は満智子さんの大きなお尻を、更に目の前へと引き寄せました。両手でその肉を掴み、丸見えとなっている彼女の股間を更に広げるのです。
『もう、僕のもの…。満智子さんのここは、もう僕のもの…。』、目の前のモノがどこか愛しく思え、そんな感情さえ芽生えてしまいます。
彼女の股間は面白いものでした。お尻の肉を掴んで何度も広げてあげると、濡れたオマンコが息をするように口をパクパクさせます。
そして、それまで興味のなかったアナルにまで目が移るのです。開くと締まり、開くと締まりを繰り返しています。
彼女の流した愛液で濡れたアナルは黒光りをし、イヤらしさを見せていました。それももう、『僕のもの。』だったのです。
『そこはダメってぇ~!そこ、汚ないってぇ~!』、満智子さんが声をあげました。僕が舌をつけた途端に、臆病になったアナルはキツく閉じてしまいます。
『そこ、汚ないってぇ~!』
『満智子さんのお尻やもん。汚なくないわぁ~。』
『汚ないわぁ~!あんまりしたら、うんちが出るよぉ~?』
『やってみよっ!』
『あんた、変態なぁ~?ほんと、あんまりしたら、うんち出るんよ~?』
『誰かに、されたことあるんやぁ~?』
『ないけど、…、』
『あんまりしたら、うんこが出るって言ってたやんっ!誰にされたんよ~?』
『ないわぁ~!されたことなんてないっ~!』
そう、僕に言い切った満智子さん。しかし
オマンコを指で責められ、アナルへの愛撫を繰り返すと、その声も弱々しくなって行くのです。
そして…、
『してたからよっ!…、お尻の穴のセックス、おっさんとしてたからよぉ~!…、変態なんよぉ~、私はぁ~!』
と、白状してしまうのでした。
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