満智子さんのオマンコはカサカサで、指で触れたビラビラも固く、乾ききった口のようです。その固い肉を押しのけ、穴へ指を入れて行きます。
そんな僕に、『ユウくん、わかったからぁ~!…、もうわかったからぁ~!…、ほんと、ちょっとやめてっ!…、』と彼女が言います。
しかし、身体は正直で、乾ききっているはずのオマンコからは、スケベな液体が流れ始めるのです。おかげで、指の入りもスムーズなものとなります。
僕が下半身に集中していたため、彼女の上半身はガラ空きで手薄な状態にありました。彼女は手と膝の四本を使い、奥のリビングへと歩き始めるのです。
それはとても面白い、新鮮な姿でした。オマンコを指で責められている熟女が、手と膝をゆっくりと交互に動かし、必死に歩いているのです。
『ユウくん、ほんとお願いぃ~…、あっち行こぉ~~?、ここ、ほんとダメだからぁ~。…、ほんと、まともにしてぇ~。』とツラそうな声で言って来ます。
それでもリビングの縁にまで、たどり着いた満智子さん。流れ出て、太股を伝う愛液が激闘の様子を伺わせます。
ようやく指を抜いてあげると、彼女は疲れたように頭を畳に押し付け、片手で下げられていたパンティーを持ち上げます。
もう、パンティーが濡れてしまうのも気にもならないようです。
少し屈み込んでいた彼女が顔を上げると、『あんた、ほんと無茶するなぁ~。マンコ、びしょびしょやわぁ~。どうするのぉ~、これぇ~。』と呆れます。
『ちょっとしただけやのに~…。』と言い訳をすると、『なにが、ちょっとよぉ!気ぃ狂うかと思たわぁ~!』と怒られてしまいました。
彼女は『ごはん、まだやろ~?』と言って立上がり、『あぁ~、べちょべちょして気持ち悪ぅ~。』と濡れたパンティーを気にしながら、台所へと向かいます。
ササッと作ったのは、チャーハンとお味噌汁。特にチャーハンは『大盛り』でありました。
それをたいらげて、別々のお風呂を済ませると、後は二人の時間となるのでした。
薄いピンク色をしたネグリジェ姿の満智子さん。ネグリジェにはかなり余裕があるようで、身体の大きな彼女が着込むと『おばさん感』に溢れています。
美形とは言え、たたずまいはその辺の田舎のおばさんと変わらないのです。
『お2階に行くぅ~?』と誘われました。もちろん、入ったこともありません。彼女の後を追い、薄暗い階段を上って行きます。
上った廊下は更に暗く、彼女が照明をつけてくれるまではとても歩けないほど。歩き出した後を追い、向かったのは突き当たりの部屋でした。
扉が開き、明かりがつけられると、その部屋が使われてないことが分かります。敷かれた8畳の畳以外、何にもない部屋なのです。
『ちょっと、待ってねぇ~?お布団出すから~。』と、彼女が奥の押し入れを開けると、そこから布団のセットを引っ張り出すのです。僕も手伝い、1セットを下ろします。そして、
『もう一個出すぅ~?』
『布団?』
『そうそう。別々がいい~?』
『一個っ!満智子さん、抱いて寝るぅ~!』
『絶対、そう言うと思ったわぁ~。』
『けど、帰るでしょ~?明日、お仕事やし~。』
『泊まってもいいの~?』
『やっばりいかんかぁ~。暗い内に帰りぃ~よぉ~。』
そう言い、何にもない部屋の真ん中に1セットの布団が敷かれたのです。
布団の上に座り込むと、彼女からの『チュウしようかぁ~?』でそれは始まりました。お互いに膝を立てらせて、身体を抱き締め合います。
唇が重なると、『う~ん、気持ちいいぃ~。…、』と不適な笑みを彼女は見せました。やはり、『男好き』な女性なのです。
唇を重ね合う僕達でしたが、もうお互いに感情が高まっているようで、すぐに舌と舌を絡め合います。
それはとても激しく、呼吸の苦しくなった彼女から、『えらい…、えらいわぁ~。…、』と言われ、何度も中断をしてしまうほどでした。
弱さを見せた彼女に体重を掛け、布団の上へと押し倒していく僕。上に乗り掛かり、更に唇を重ねていくよです。
満智子さんの顔が変わり、その顔はもう『男を受け入れていく女の顔』へと変化をしています。彼女の手は僕の後頭部に当てられ、引き寄せられていました。
もう、男を離す気などない彼女です。
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