『アァ~…!…アァ~…!…アァァ~!…、』、満智子さんの喘ぐ声が更に激しくなります。もう動くのは枕につけた顔だけとなり、身体は僕に開け渡されました。
二人の身体がぶつかり合い、『バチンっ!バチンっ!』と大きな音を立てるのです。僕はこの抱き心地のいい身体を抱き、本能のままに腰を振っています。
彼女から、『ユウ~!?逝くんやなぁ~?あんた、このまま逝くんやなぁ~?』と聞かれると、少し我に返ります。
しかし、出た言葉は『逝くっ~!このままぁ~!』と彼女に告げてしまうのです。この言葉に、お互いに覚悟は決まりました。
彼女は自分の世界へと入り、満智子さんを抱きかかえている僕の手は、更に彼女を強く掴まえます。
『逝くっ!逝くっ~!!』と先に声をあげたのは満智子さんでした。身体がビクつき、震えています。
それでも僕の責めは続くと、聞こえてきたのは『逝くっ!逝くっ!私、また逝くってぇ~!!』という彼女の声。また激しく身体が揺れました。
そして、『アァ~…、アァ~…、アァ~…』と少し落ち着いたように声を上げ、こう言うのです。
『ユウ~!出してぇ~!マンコの中に出してぇ~!もう、いっぱい出していいからぁ~!アホのマンコに掛けてぇ~!』
その言葉に脳が回転を始めます。映し出されたのは満智子さんの身体の中でした。そこは真っ赤で、奇妙な作りをしています。
そこに僕のチンポが何度も何度も出し入れをされ、最後に真っ白な液体を掛け続けていました。
気がつきました。僕は、これが初めての『中出し』だったのです。
『出していい~?ほんとにこのままでいい~?』、最後にそう聞いていました。彼女の答えは、『出してぇ~!お願いだから、私の中に出してぇ~!』でした。
満智子さんのオマンコに締め付けられ、狂ったようにバカ突きをしていたため、もうチンポの先の感覚など薄れていました。
彼女に叩きつけるなか、『アッ!』と思った瞬間がありました。しかし、それが射精なのかどうかも分からず、僕はただその女を虐めて歓んでいたのです。
遅れて伝わって来たのは、アノ感覚でした。『あっ!これ、もう出てる~…。』と射精をしていることを実感します。
『満智子さんっ!逝くっ!逝くぅ~!』と口走りますが、もう第2射目だったのかも知れません。
それでも彼女は、『いっぱい出してぇ~!…、全部、マンコに出してぇ~!…、出してぇ~!…、』と言ってくれるのでした。
射精を終えたのが分かると、身体から力が一気に抜けてしまいます。彼女の身体に寄り掛かると、同じように満智子さんもベッドへと崩れ込みました。
彼女の口からは、『アァ~、気持ち良すぎぃ~…、元気あり過ぎぃ~…、』と呆れたような言葉が吐かれるのです。
僕の身体は、片手を彼女の太股に掛けたままベッドへと倒れました。寄り添う満智子さんの大きな身体が、ここでもまた気持ちいいと感じます。
顔を上げると、そこには彼女の大きなお尻があり、気になって抱え込んだ太股を開いてみます。すると、『今、ダメっ~…。』と声が掛かりました。
足は閉じられ、『ユウの精子が出ちゃうからぁ~…。』と言うのです。残念ながら、それは逆効果でした。
両手で閉じた太股を開くと、彼女のオマンコの中からは出したばかりの僕の精液が逆流をして、中から押し出されて来るのです。
バカになっているオマンコの制御が出来ない彼女は、『ベッド汚れるってぇ~…、もう私、マンコ停めれんよぉ~…、』と言っていました。
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