腰を上下に動かし始めた満智子さん。顔つきも、一気に『女の顔』へと変わりました。
その顔は狂ったように左右に揺れ、ドライヤーを掛けていないボサボサの髪がなびきます。そして、『アァ~!…、気持ちいいわぁ~!…、』と叫ぶのです。
ベッドは『ギシギシ』と音を立てました。その中央で手を握り締めた二人が、人間とは思えない声をあげ、感じあいます。
『このチンポ…、このチンポ、なんとかしてよぉ~!…、私、壊れてしまうやろぉ~!…、』と彼女が叫びます。
57歳、経験豊富な満智子さんでも、やはり新しい男のモノは慣れるまでは苦労をしているように感じました。どこか、動きがぎこちないのです。
逆に、誉められている気分になり、僕の方にも余裕が出来て来ます。乳房を揉む手も軽やかになり、大きな黒乳首を摘みあげたり、ねじったりしていました。
僕の下半身で跳ねていた彼女の動きが止まります。僕のお腹に手を両手を着き、『ハァ~、気持ちいいねぇ~?…、』と話し掛けて来ます。
僕も『もう、めちゃくちゃ~。』と笑って返しました。そして、
『おばちゃんのマンコ、どお~?』
『最高っ!』
『ほんとぉ~?最高のマンコなの~?予想してたのとどお~?』
『もう最高やわ。』
『ほんとぉ~?ゆるゆるマンコとか思ってなかったぁ~?』
『きつきつぅ~。チンポ、訳がわからなくなってるわぁ~。』
『よかったなぁ~。きつきつマンコでぇ~。もっと締めてあげよかぁ~?』
『もういい、出るわ…。』
『ユウにチンポで突かれて、私も逝きそうなんよぉ~。』
『ほんとに~?』
『たぶん、すぐ逝けるわぁ~。』
『逝くぅ~?』
『いややわぁ~!もっと気持ちよくなりたいのぉ~。』
『うん。』
『まだ大丈夫~?後ろからしてみる~?』
そう言うと、彼女の大きな身体はようやく僕の上から降りたのです。降り際に、その股間が見えました。
陰毛はびっしょりと濡れ、チンポに突かれていたオマンコは穴が開いたように口を開き、そこからだらしない液をベッドに垂らしてしまいました。
もう人間ではなく、牛や馬、動物のようです。
満智子さんは枕を握り締め、それをベッドに置き直すとそこへ手と顔を埋めました。更に、恥ずかしげもなく僕に大きなお尻を向けて、突き上げるのです。
その姿はまさに『家畜』。色黒で太めの彼女だからこそ、四つ足の体勢にそう思えてしまいます。
股間が丸見えになっている彼女から、『チンポ、突いてぇ~!』と声が掛かりました。大きなお尻に近づき、再び彼女中へと突き入れたのです。
途端に彼女の口から、『ウァ~…!…、アァ~ン…!…、』と喘ぎ声があがりました。興奮した僕は彼女の大きなお尻を抱え、腰を振り始めます。
僕の目は、僕のチンポが彼女の穴の中へと入って行くシーンを何度も見ていました。根元までしっかりと入って行くのです。
その度に満智子さんは、『アァ~…!…アァ~ン…!…、』と大きな声をあげています。
いつからか、満智子さんの身体から力が抜け始めていました。上げてくれているお尻が下り始めたのです。辛くなったのか、楽をしようとしてしまいます。
『ユウちゃん…、おばちゃん、もういかんわぁ~!寝かせてぇ~!寝てやろぉ~?』とお願いをして来ました。
今までの僕なら、『うん。』と答えていたはずです。しかし、満智子さんの弱さも見せられたことで、余裕からか、気持ちは『立場逆転』だったのです。
『嫌じゃわぁ~!』と伝えると、落ちかけていた彼女の腰に手を回し、両手で引き上げます。そして、身体と身体を密着させると、再び突き始めます。
『もうやめてぇ~!…、ゆるしてよぉ~!…、ユウちゃん、もうゆるしてぇ~!…、』
家畜が何かを言っていました。僕が両手で今抱きかかえているのは女ではなく、ただの家畜。チンポを入れるだけの大きな身体をした、家畜のオマンコ。
そんな感じさえしてしまっていました…。
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