『ハァ~…、ハァ~…、ハァ~…、』と、満智子さんの荒い息が部屋中に響き渡っていました。僕のクンニと指責めで何度も逝ってしまっていたのです。
『ユウ~!もう、ほんとに入れてよぉ~!お願いよぉ~!もう、チンポ入れてぇ~!』、彼女はずっとそう叫んでいました。
しかし、僕はそんなおばさんの姿が愉し過ぎて、挿入は後回しとなってしまいます。僕のつたない愛撫で、簡単に熟女が、『入れてよぉ~!』と叫ぶのです。
こんな愉快なことはありません。それほど、満智子さんは特異な身体をしているのです。
そんなに室温が高いとは思えませんが、色黒の満智子さんの身体からは玉のような汗が噴き出してしまっています。
愛撫で身体が火照り、昇天をする度にその熱量が上がってしまうのでしょう。
『ユウ~?…、』、目が虚ろになった彼女が、力なく僕の名前を呼びました。目尻には涙も流れたような跡も見えます。
『ん?』と答えると、『ほんと、ほんとお願いっ!チンポ入れてっ!ほんと、お願いやからぁ~!』と両手を広げ、マジな目をしてそう言って来たのでした。
『熟女』と呼ばれる女性との初めて経験。もちろん、満智子さんとのことです。それは、僕の知らない世界をいくつも見せてくれました。
手の届かない、僕では勝てないと思っていた彼女が近くなり、そして今こうやって『男を欲しがるエロい熟女の仕草』を見せてくれるのです。
僕にとって、それはとても新鮮なものであり、全てが大人になるためのお勉強となるのです。
『ねぇ~?ねぇ~?来て来てぇ~!満智子のマンコに入れてぇ~!ねぇ~?』と、切ない顔を見せ続けた満智子さん。
僕が、『しようかぁ~。』と声を掛けると、僕の腕を掴んでいた彼女の手に力が加わりました。すると、『私がしてあげる。』と身体を起こします。
二人の肌が触れ合い、彼女の手に押された僕はベッドへと倒れ込みました。満智子さんは膝歩きをして、ゆっくりと僕の身体を跨ぎます。
もう、濡れ濡れのオマンコなど丸見えです。そんな彼女に羞恥心というものはなく、ただ男のモノを自分の中へと食わえ込むことだけに没頭しているのです。
満智子さんの太めの身体が、更に大きく見えました。乳房もお腹も太股も、どれも大きくて黒いです。
そんな彼女が僕の下半身へと取りつくと、その手には勃起をした僕のモノが握られました。膝をついた彼女は腰を上げ、その上へと位置します。
彼女の口からは、『ハァ…、ハァ…、』と焦りにも似た息がありました。そして、『入れるよぉ~?』と掛け声が上がり、彼女はゆっくりと腰を下ろすのです。
僕のチンポは彼女の手に持たれ、完全に真上を向かされていました。腰を下ろす彼女の股間には真っ黒な陰毛が、その奥のオマンコはもう口を開いています。
そして、ゆっくりとその行為は行われたのです…。
僕の下半身に完全に尻もちをついた彼女の口からは、『入ったぁ~?入ったねぇ~?』と喜びの声が上がっています。
僕と顔を見合わすと、『スゴいわぁ~…、ユウのチンポ、真っ直ぐ上向いてる…。』と自分の体内の出来事まで説明してくれました。
舞い上がったのか、僕の両手は彼女の大きな乳房を掴みあげます。手は無意識にそれを揉み、彼女とのスキンシップを図ろうとしています。
その手首を掴まれ、『こらぁ~、おっばい揉み過ぎやぁ~。』と笑顔で怒られました。そして…
『満智子さん…、好きです…。』
『さんは、いらん…。』
『満智子でいいの?』
『そうやろ~?』
『満智子…、好き…、』
『ありがとぉ~!私のどこ好き?』
『もう、全部かなぁ~?』
『その中でも?』
『大人なところ…。』
『おばちゃんやもんねぇ~!』
『クスッ…。』
『なら、私もユウのこと好きよ。』
『どこがぁ~?』
『子供なところ…。』
『その中でも?』
『可愛いし…、』
『クスッ…。』
『チンポ、こんなに元気やし…!』
『なんや、それぇ~。』
『こんな立派なチンポ持ってぇ~。』
『なら、満智子のマンコ最高っ!マンコ、マンコ、マンコ、マンコ、満智子のマンコが好きっ!』
『お前は変態かぁ~!マンコ、マンコって~!』
そんなバカな会話は、すぐに終わることになります。先にガマンの出来なくなった彼女が、その腰をゆっくりと振り始めたからです。
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