閉ざされていた彼女の両足を、僕の手が開きます。彼女自身から開かなかったのは、僕の興奮を盛り上げるための行動でした。
風呂場以来の、生の満智子さんのオマンコが現れます。お世辞にも綺麗なものではなく、使い込んだエロいオマンコです。
『舐めていい?』と聞くと、『舐めるのイヤ…。食べてぇ~。』と彼女らしい表現が飛び出しますが、顔はもう愛撫を待つ女の顔へと早変わりをしています。
僕は顔を近づけ、舐めようと舌を出そうとすると、そのオマンコが口を開きました。もう、食べられる気が充分な満智子さんです。
すでに愛液で濡れそぼり、開いた口はよだれを垂らしているように感じます。本当に食べられたいのでしょうか?それとも食べる気なのでしょうか?
僕の舌は、オマンコの穴へと差し込まれました。入れた舌でさえ分かるほどに、その穴の奥からはイヤらしく生暖かい液が流れ出して来ます。
その愛液を何度も飲み込むように、僕の舌はその穴を掻き回し始めました。すぐに彼女の口からは、『アァ~…!、アァ~ン…!…、』と声が上がります。
それはとても反応がよく、彼女が感じやすい身体であることが想像できるのです。気がつけば、その液体はかなりの量が僕の身体の中へと流し込まれました。
思わず、『濡れ過ぎぃ~!僕、メッチャ飲んでるわぁ~!』と彼女に告げてしまいます。
すると、彼女は『マン汁ぅ~?私のマン汁、栄養あるんよぉ~。だからもう、あんたのチンポ勃ってるやろ~?』とそんな適当な言葉も吐いてくれるのです。
僕の舌は、大きく肥大したクリトリスをペロペロと舐め始めました。かなりのスポットなのか、『ウゥゥ~…、ウゥゥ~…、』と獣のような声をあげています。
そして、『あんたぁ~!私、逝くやろぉ~!チンポ入れる前に逝かせたら、あかんよぉ~!』と注意をされてしまうのです。
そしてここで、『お兄さん、名前なによぉ~?なんて言うんよぉ~?』と聞かれてしまうのです。
『あんたぁ~!』、『ちょっと~!』『お兄さん~!』と彼女から呼ばれていましたが、それは僕の名前を知らなかったからでした。
『ユウタ。ユウタって、名前…。』
『いい名前やねぇ~?伊藤ユウタくん~?』
『はい。』
『そうかぁ~?ユウちゃんって、呼ばれてたねぇ?』
『お母さん?』
『うんうん。おばちゃん、全然知らんかったねぇ?』
『覚えてなぁ~。』
『うん、もう覚えた覚えた。ユウちゃんねぇ。』
『はい。』
『おばちゃんの名前知ってる?』
『満智子さん、やろ~?』
『どうして知ってるの?』
『お葬式の香典返しに書いてたもん。』
『ああ、あれ見てくれたんやぁ~。』
『だから、言ってたやろ~?』
『ん?』
『おばちゃんでオナニーしてるってぇ~。』
『あらまぁ~。ほんとにしてくれてたんやぁ~。』
『うん。名前とか呼んでたでぇ~。』
『どうやってぇ~?』
『満智子さんっ!…、満智子さんっ!って~。』
『そうやって、センズリとかしてくれてたの~?』
『そうやぁ~。ずっとやでぇ~…。』
『なら、一回練習。おばちゃんの名前呼んでみてよぉ~。』
『満智子さん…。恥ずかしいわぁ~!』
『さんは余計。ちゃんと、名前呼んで。ほらぁ~。』
『満智子…、って?』
『って、も余計。自分の女にしたいんやろ~?ちゃんと呼びなさいっ!』
『満智子…。』
『もう一回っ!』
『満智子…。』
『もう一回っ!』
『満智子っ!満智子っ!』
『なにぃ~?ユウ~?』
身体に電気が走った…。彼女の名前を呼んだからなのか、それとも僕の名前を呼ばれたからなのか…。ただ、その衝撃は彼女のこの一言で収まることになる。
『ユウ~?満智子のマンコ、ユウが舐めて可愛がってぇ~。そしたら、ユウのチンポ、満智子のマンコはすぐに欲しくなるからぁ~…。』と…。
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