『あぁ~、えらぁ~。』とパイずりを終えた彼女が、再びベッドへと寝転がりました。思ったより上手く行かず、照れ隠しのような雰囲気です。
彼女が寝転がったため、その下半身はとても無防備なものでした。そこを見ると、明らかに小さな白のパンティーがあり、上から陰毛がはみ出しています。
その小さなパンティーを僕の両手が掴まえると、『脱がせたらダメぇ~!』と満智子さんが叫びました。もちろん、そんなもの演技に決まってます。
それでも叫ばれたことにより、僕の手は強引にそのパンティーを下げてしまうのでした。
彼女は両手を股間に挟み込み、隠すように身体を丸めます。その姿に、肉付きの良さを感じるのです。
そんな彼女から、『マンコ、触らさんよぉ~!』と言葉が飛びました。
『マンコ、触らさんよぉ~!』
『見せてよぉ~!』
『見せてあげん。』
『さっき、散々見せてくれたやん…。』
『もう見せん。』
『ちょっとだけ…、ちょっとだけ見せてよぉ~。』
『イヤぁ~!見せるだけで済むはずないやろ~!?』
『触る。』
『それでぇ~?』
『舐めるかも…。』
『それでぇ~?』
『指とか入れるかも…。』
『それでぇ~?』
『そんだけ…。』
『ウソ~!絶対、それだけで済まんやろ~?』
『ん?なにがぁ~?』
『なによぉ~?』
『ん?』
『ん?でないわぉ~!絶対、チンポ入れてくるやろ~?』
『やらんわ。』
『やるわぁ~!絶対にやるっ!』
『やらんよぉ~。』
『ククッ…。』
『なにぃ~?』
『ククッ…ククッ…ククッ…、』
『どうしたんよぉ~?』
『やりなよぉ~?』
『ん?』
『やってよぉ~?』
『なにをよぉ~?』
『マンコ舐めて、指入れて、チンポ入れてよぉ~!』
『ほぉ~。いいの?』
『それで、ちゃんとおばちゃんのマンコの中に出してよぉ~?失敗やしたら、堪えんよぉ~!』
『オッケー!』
契約は交わされたのでした。
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