身体が自分の身体でないままに、満智子さんの上へと乗り掛かります。妙な虚脱感に悩ませれながらも、彼女の唇を奪って行きました。
『おばさんの唇…、母親のような唇…、』、そう思ってしまうのは、きっとアナルを責められ、気分はもう逝ってしまっているのでしょう。
やっつけ感のなか、僕の愛撫は始まったのでした。
母親のような女性に頭を掴まれ、キスを強要されています。『ウゥ~ン…、ウゥ~…、』と彼女から声があがるのに、まだまだ僕は本調子ではありません。
それに気づいたのか、彼女は『おっぱい触ってぇ~。』と言ってきました。なげやりのキスを続けていただけに、その言葉に少し安心をします。
彼女の胸に移ります。明らかに色黒の乳房は大きく、小さな白のブラジャーが更に小さく感じました。
『脱がせていいよ…。』と言われ、そのブラに手を掛け、満智子さんの肩からずらして落としました。その肩の肉の弛みが、彼女の年齢を感じさせます。
色黒の乳房に、大きく黒い円を描く乳輪、そしてすでに勃起をしている真っ黒な乳首。マジマジと見ると、ほんとその黒さが分かるのです。
外での畑仕事の彼女です。仕方がないことかも知れませんが、それを『きれい…。』だとは思えない自分がいました。
『おっぱい舐めてぇ~…。乳首、吸ってぇいいよぉ~。』、彼女に促され、僕の唇はその乳首を摘まみます。
すでに勃起をしていたそれは、とても大きくすぐに舌が先を舐め始めました。あまりの噛み応えに、『固い、大きい…。』と素直に感じました。
彼女の口からは、『アァ~ン…、噛んだらダメぇ~…。』と注意されるほど、強く責めていたのかも知れません。
そして、ようやく虚脱感から開放され始めた僕は、大きな乳輪を越え、乳房全体をその舌で舐め回し始めました。
『アァ~ン…、気持ちいいやろぉ~!』、満智子さんからそう言われます。しかし、まだまだ彼女も本気モードではありません。
気がつけば、彼女の大きな乳房は僕の唾液で大きく濡れ、黒光りをしていました。興奮していたのか、とても自分がやったとは思えません。
そして僕の目は、彼女の下半身に食い込んだ白のパンティーに向かいます。その時、『ねぇ~?おっぱいにチンポ擦り付けてぇ~!』と言われました。
言っている意味は分かりましたが、それをやる自分が想像が出来ません。思わず、『胸に?』と聞いてしまっていました。
『やってぇ~。私、興奮するから~。』と言うので、僕もその体勢に入ろうとします。緊張なのか、勃起をしていたチンポが少し萎みました。
満智子さんの身体に膝が触れ、チンポは彼女の胸辺りにまで移動しました。彼女から『女の胸にチンポ擦り付けるって、気分いいやろぉ~?』と言われます。
唾液にまみれた乳房に僕のチンポが静かに乗ると、萎えかけていたそれが、またたくましくなって行くのです。
チンポを手で押さえ付け、大きな乳房へ擦り付け始めます。勃起していて、上を向こうとしているのを、無理矢理押し付けるのです。
かなりの重労働に、気がついた満智子さんが少し身体を起こしてくれました。それでも、慣れない僕が困っていると…。
『手、離してっ!』と彼女が言い、彼女の手でその胸へと擦られ始めるのです。そして、『腰振り~。気持ちいいから、腰振ってぇ~。』と言われます。
言われるがままに、腰を振りました。押さえ付けられているため、突いては皮が一旦被ります。それでも突くと中が現れ、そのチンポを刺激するのです。
そして、『ちょっと、やらせてよっ!』と言うと、満智子さんは身体を起こし、その豊満な胸の谷間に僕のチンポを挟み込むのです。
彼女の両手は乳房を内側へと押し込むと、『出したら召致せんよぉ~?』と言い、その胸を上下へと動かし始めました。
夢にまで見た『パイずり』です。しかし、彼女自身上手ではないようで、僅か10回足らずでその夢は終わってしまうのでした。
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