『美味しい、美味しい。このチンポ、無茶苦茶美味しいわぁ~…。』、そう言って、寝転がりながらベロベロとフェラチオをしてくれる満智子さん。
『なら、ゆっくりしてよぉ~。』と顔をしかめて耐える僕に、『あんたぁ~!出したりしたら、殺すからなぁ~!』と過激な言葉も飛んでいます。
彼女を見ると、豊満な身体はベッドへと寝かされ、太めの両足は重なったまま延びています。閉じられた足の付け根には、小さな白のパンティーが見えました。
お腹で蓋をされていますが、身体に食い込んでいるのが分かります。何気にそこを見ていると、重なっていた彼女の両足が開くのです。
そして、『マンコ、見たい?』と言われました。広げたそこは、明らかに濡れていて、白のパンティーを汚しています。
『うん。見せてぇ~。』とお願いしてみます。きっと、だらしない状態のまま、そのパンティーが下ろされるのだと思いました。
しかし、満智子さんな違いました。白のパンティーに手をあて、大事な部分を擦り始めたのです。口ではフェラをし、そして手はオマンコを擦りあげます。
すると、すぐに真っ白だったパンティーが流れ出した愛液で濡れ始め、黒いオマンコが透け始めます。
『見えるぅ~?…、おばちゃんのスケベなマンコ、もう見えるやろ~?…、』と言われ、圧倒された僕は『うんうん…。』としか答えられません。
フェラチオをしていた彼女の舌が竿を放れ、玉袋を舐め始めます。玉は時折口の中に含まれ、愛撫を受けるのです。
口の中で満智子さんの舌が玉を転がすように舐めてくれるのが分かります。『汚くない?』とも思いますが、口にすることは出来ませんでした。
『おばちゃん、気持ちいいよ…。』、なんとか出した彼女を誉めてあげれる言葉。とにかく、何か言ってあげたかったのです。
そこ言葉に、『気持ちいいやろ~?』と言ってくれた彼女。喜んだのか、更にその舌は過激な部分へと進んでしまいます。
僕の身体に、今まで味わったことのない衝撃が走りました。くすぐったいとか気持ちいいとかではなく、それを通り越して『怖い。』感覚です。
ペロペロと舐めてくれる彼女の口から、『お尻の穴、気持ちいい~?』と聞かれるのでした。あまりの快感に、お尻をギュッと萎めてしまいます。
『それ、無理~。』と伝えると、『うるさいっ!』とバカにされたように言われました。
そして、『男だったら怖がらんのぉ~。力抜いてぇ~。気持ちよくなったらいいのぉ~。』とアドバイスをされるのです。
身を満智子さんに預けました。お尻の肉を締めることなく、何度も突き上げてくる快感に立ち向かって行きます。
バカになったのかお尻は段々と感覚を失い、チンポは鬼のように勃起をしていました。その快感を目を閉じながら、僕は味わうのです。
『交代しようかぁ~?』、満智子さんからそう言われ、僕は目を開きました。途端に涙が流れ、動かそうとする身体は、もう自分ではありませんでした。
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