満智子さんのソコはとてもグロテスクなものでした。はみ出した具の色は黒く、何本もの筋が入っていて、かなり使い込まれている感じがしました。
それを食い入るように見詰めていると、『ほら~、おばちゃん見せたよ。お兄さんも立ち~。』と言って、手を握られます。
満智子さんが笑顔で僕を引き上げようとするので、『仕方ないなぁ~。』という気持ちになります。
僕が立ち上がると、すぐに『クスッ』と彼女が笑いました。そして、『お兄さん、元気やねぇ?』と言うのです。
自分でも気がつきませんでした。満智子さんの身体を見せられた僕のアソコは、ハッキリと分かる程に勃起をしていたのです。
『おばちゃんのマンコ見て、勃ってしもた?』
『まあ、そうかも…。』
『男の子は、そのくらい元気があって当たり前よ。』
『そうですか?』
『当たり前よぁ~。勃たないほうが問題。』
『うん。勃った…。』
『けど、お兄さんの…、やっぱりきれいなチンポやねぇ?』
『そうですか?』
『うんうん、きれいきれい~。めっちゃ、きれいなチンポ。』
『ありがとうございます。』
満智子さんは、僕の表情を見逃しませんでした。勃起をしていて焦る僕に、わざとこんな会話をしてきたのです。おかげで、少しリラックスが出来たのです。
風呂場の浴槽に立った二人。『この後、どうしよう?』と考える僕に、満智子さんが先に『チュウしようかぁ~?』と声を掛けて来ます。
僕の口からは自然に、『はい。』と出ていました。すると、彼女の足が半歩前に進み、僕との距離が無くなります。
満智子さんの豊満な乳房が僕の胸にあたり、彼女の片手が僕の脇の下へと入って抱き寄せられました。厚めの唇は、すでに尖らせて来ています。
おかしなものです。『はい。』と言って、キスを望んだ僕なのに、迫ってくる唇に違和感を感じてしまいます。
『なんだ、この唇は~?おばはんの唇やん…。』と、ここに来て拒否反応を見せるのです。一番近いのは、母の唇でしょうか。
そんな感情が溢れてしまっていたのです。
それでも、僕達の唇は重なりました。重なった途端に、熟女の香りに包まれます。僕の知らない、おばはんの唇なのです。
二度三度重なり、満智子さんの方から唇を離します。『どう?』と聞かれますが、よく分からず、返事が出来ません。
すぐに、『もう少ししてみる?』と言われ、再び唇が重なりました。僕は次の返事のために、その感触を確かめます。
『大人の香りがする…。』、それが僕の答えでした。味わったことがないのは、きっと満智子さんのキスが僕の知らない『大人のキス』だからなのでしょう。
『おばさんのキス、興奮しますっ!』
もう一度彼女に『どう?』聞かれたら、そう答えようと考えていました。しかし、彼女は再度その質問を求めませんでした。
『えっ?』、僕の身体に異変を感じます。それは重なり合っている唇からではありません。考える間もなく、彼女の口から『大きい…。』と呟かれました。
満智子さんの右手が、僕のチンポを握り締めていたのです。その手はすぐに前後に動かされ、僕の股間に刺激を与えて来ます。
突然の快感に、キスをしていた僕の唇の集中力が途切れ始めました。しかし、それを彼女は『キスしよ…、もっとしよ~…、』と許しません。
そう言われ、慌ててキスに集中をし始めた僕。やることが多いです。
いつからか、僕の身体が満智子さんの身体を押し返していました。浴槽に押し倒すつもりはありませんが、彼女の手コキがツラかったのだと思います。
その勢いを利用したのか、彼女はゆっくりと後ずさりを始め、浴槽の縁へと大きなお尻をつけて座り込みます。
おかげで僕の身体は前屈みになり、唇を奪われ、チンポを手コキされています。更にツラい体勢となったのでした。
ここで一度唇が離れました。離れた満智子さんの口は『ウフっ…。』と薄笑い、その顔には笑みが溢れます。
それは、僕の知らない『大人の女の顔』、男を手玉に取ろうとしている、スケベな女の顔でした。その顔に、一瞬『恐怖』のようなものを感じます。
しかし、それは正解でした。満智子さんの口から舌が出てきて、『ウゥ~ン…、ウゥ~ン…、』と僕の口の中へとねじ込まれて行きます。
そして、チンポを握っていた彼女の手には更に力が加わり、そして激しくその手を動かし始めたのです。明らかにギアが上がりました。
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