『ほんと?ほんと?』、笑顔で聞き返した僕でしたが、『もう聞くなっ!聞くなっ!』と照れた満智子さん。
そんな有意義な会話も終わり、二人はお風呂へと向かうのです。
脱衣室がないため、風呂場の扉の前で服を脱ぐことになります。彼女がワンピースに手を掛けたのを確認し、僕も合わせるように脱いでいきます。
僕が最後のパンツに躊躇をした時、ようやく満智子さの方を見ました。その時の彼女は、すでにブラは外れ、前屈みでパンティーを下げていました。
仕事柄なのか肌は色黒、そして胸は豊満で、やはり年齢的に垂れています。それでも、充分過ぎるほどに、大きな乳房です。
陰毛は量が多いのか、それが集まった股間がとても黒く、どこか汚なさも覚えます。ただ、この色黒の豊満な身体は、とてもエロく感じるものでした。
その身体を興味を持って見てしまったのか、パンツを脱ごうとしていた僕の手が止まってしまっていました。
そんな僕に満智子さんから、『あんたも早く脱ぎなさいよ~!脱いだの私だけやろ~!早く、チンポ出しなさいよ~!』と言われてしまうのでした。
彼女にそう促され、恥じらいは消えました。パンツを下すと、『ほら、入るでぇ~。』と言って満智子さんの手を取り、風呂場へと入ります。
満智子さんの黒く豊満な身体に、お湯が流されていました。エロさしか感じませんが、緊張しているのか、僕の股間は垂れ下がったままです。
安心して先に浴槽に浸かると、遅れて掛け湯を済ませた彼女がこちらに入って来ます。浴槽を跨ごうと片足を上げた満智子さん。
真っ黒な股間が広がり、中から赤いものが見えます。僕はわざと顔を近づけ、股間を覗こうとしました。
すると、『スケベ~!なに、おばちゃんのマンコ見ようとしてるのよっ!』と怒られてしまうのでした。
浴槽に向かい合って座ります。やはり、面と向かって座ると、照れからか口数が減ります。しかし、それを嫌ったのは彼女でした。
『チンポ、見せなよぉ~!』
『い~やっ!』
『なにを恥ずかしがってるのよっ!男やろ~?』
『いややわ~。』
『女かぁ~!ほら、チンポ見せて~!』
『恥ずかしいわ~。』
『なに言ってるんよ~。ほら、チンポ見せ?チンポ、チンポ、』
『変態っ!』
『そうやぁ~。おばちゃん、変態よぉ~。』
『クッ…。』
『なら、おばちゃんがマンコ見せたら、見せる~?』
『いいよ。』
そう言うと、満智子さんの手と足は浴槽を踏ん張り、その身体を持ち上げ始めます。湯槽に波が立ち、そして彼女の身体が現れるのです。
浴槽に立ち上がった彼女。『マンコ見せたら…』と口では強気に言っていましたが、やはり照れくさいのか股間は右手で隠されています。
この状態で『あんたも立ちなさいよ。』と言われましたが、『まだ、見せてくれてない。』と断りました。
彼女は『マンコをか?』と聞き直すと、その右手を外します。そこはお湯に濡れた陰毛が垂れ下り、毛の先から雫がぽとぽとと落ちています。
そして、満智子さんの右足がお湯の中から現れました。その足は湯槽の縁へと置かれ、彼女の股間は僕に見えるように大きく広げられるのでした。
僕の目の前には、股間を晒してくれている57歳の熟女が立っていました。足を広げたそこは、もう丸見えになっています。
そんな状態でも彼女は、『ちゃんと見てよ。』と言うと、ビラビラと垂れ下がっているオマンコにを右手で広げて見せてくれるのです。
ドス黒いオマンコが口を開くと、そこは充血をしたように真っ赤になっていました。僕の目は釘付けになり、その全てを見ようと必死でした。
そして、『これがおばちゃんのマンコ…。』と恥ずかしそうに彼女は言うのでした。
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