『にゅるっ..!めりっ..!めりっめりっ..!じゅぶっ..!ずっ..ずぶぶぶぶ..!』
「ぎゃー!あぁぁー!へ…変になる…!うぅぅ…うぅぅ!あ…熱いー!あっ…あっあっー!」
俺はついに遥のアナルまでも貫き、それからは徹底的にアナルを犯した。
「あぁぁー!オ…オマンコいいー!あぁぁー!ア…アナルも…いぃぃー!あっあっー!アナルでいっちゃうー!いくっいくっいくっー!くぅぅぅ…!ひぃー!ひぃぇっー!ひっ…ひぃぇっー!うぎゃー!」
遥はアナルセックスという初めて知る快楽に我を忘れ、人間とは思えない叫び声を上げ、口から泡を噴き出し何度も意識を失いながら責めを受け続けた。
「貴方…!頂戴…!チンポ欲しいの…!このチンポ無しでは生きていけない…!お願いします…!貴方の言い付けは絶対に拒みません。貴方のためなら…何でもします!お願い…!チ…チンポを…!」
「良く言えたな!旦那にばれないように死ぬまで嵌め狂わせてやる!その言葉を忘れるな!」
「あぁぁー!嬉しい…!あぁぁー!」
一週間すべての穴をことん犯され、完璧に俺の前に沈んだ遥はそう誓い、浩二が出張から帰る日の明け方、俺は遥を家に戻した。
「やっと出張終わって今日帰るよ!土産に美味しい酒買ったから、明日家で飲まないか?遥はパート辞めたみたいで、久しぶりに遥の手料理食べてやってくれよ!」
浩二から土産の酒で家飲みしないかと連絡があったのはその日の昼だった。
「俺もあれから旅行に行って今日帰る予定だ。でも、家って…。俺は出入り禁止だろ!嫁さん大丈夫か?」
「それは昔の事だろ!そんな事はもう時効だろ!それと…この前話した事考えてくれたか?俺は本気だから…。頼む!」
「お前…。まだそんな事を…。」
浩二はこの前の事を本気だと俺に頼み、俺は遥を既に奴隷にした事を隠して言葉を濁した。
【チャンス到来じゃないか!浩二のためにやりたい放題やってやれ!】
「わかったよ!嫁さんには久しぶりのお客様さんだからおもてなししろって言って、後は浩二が煽ってくれ。途中でお腹の調子が悪いって何回もトイレに行ってくれ。その間に仕掛けてみるよ。じゃあ、二人にとびっきりの土産買って帰るよ!」
「わ…わかった!チンポ狂いにでも、奴隷にでもしていいからな!頼んだぞ!」
悪魔の囁きは浩二の本気を引き出し、俺は遥からの連絡を待った。
「申し訳ありません。主人から明日のお昼からお友達を連れて来ると連絡がありました…。下品で私を厭らしい目で見る、一番大嫌いな男です。なのに、主人はおもてなししろと…。」
「じゃあ、それ断っていつもの様に嵌めてやろうか!」
「嬉しい…!もう何もかも失ってもいい…!今日も貴方のチンポが欲しくて欲しくて…。我慢出来ずに指で慰めました…。お願い…明日も朝から…!あぁぁ!」
「残念だったな!旦那にばれないように楽しむスリルがないと俺は満足出来ないんだ!俺に捨てられたくなかったら旦那とは今まで以上に上手くやれよ!わかったな!」
「そ…そんな…!す…捨てないで…!お願いだから…!言われた通りにします!お願いだから…!」
【完全にイッちまったな!今夜は狂った遥を浩二抱かせてやるか!】
「じゃあ今夜セクシーな下着着けて旦那を誘え!疲れてようが関係ない、お前のオマンコで三発抜け!証拠にビデオで撮って報告しろ!わかったな!」
「あぁぁ…!酷い…酷すぎる…!貴方以外のチンポを食べさせるのね…。主人のチンポなんて…!それに…私のアソコは…。」
「もう旦那のチンポ喰えねえ身体かもな!パイパンなんて貴方のためにとか言ってやれば喜ぶだろ!!まあ、最後だと思って旦那のチンポ味わえ!」
「わ…わかりました…。」
【遥の変わり様に驚く浩二の顔が楽しみだな!これも友情だな!】
友情の証は悪魔の囁きに変わり、それは少しづつ歪み、俺は何か別の刺激を求め始めていた。
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