外がうっすら明るくなり、俺は先日浩二から聞いた家まで車を走らせ、まだ意識のない遥をマンションの玄関先に寝かせ、少し離れたところから手に握らせたスマホを非通知で鳴らした。
『うぅっ…!だ…誰…。わ…私、どうしたの…。えっ…!う…嘘…!』
着信音に意識を戻した遥は自分の姿を見てパニックを起こし、家の中に逃げ込んだ。
【さあ次の手を打てよ!さっさと追い詰めて玩具にしちまえ!】
俺は警察に駆け込まれたら人生終わると少し不安だったが、悪魔の囁きはそんな俺の背中を押した。
『遥、朝までお疲れさん!たっぷりやらせてもらって有難うよ!オマンコの中見たか?遥が大好きな濃厚な精液たっぷり入れておいたからな!お前から誘ったって事忘れるな!証拠のムービーしっかり見ろ!今のところ二人だけの秘密って事でな!じゃあまたな!』
俺はメールと狂った様に竿を求める遥の姿を撮ったムービーを送り付け、遥の出方を待った。
『敏君でしょ!貴方達がこんな酷い事を!あの公園で無理矢理レイプしたのよね!それに何故私のアドレス知ってるのよ!』
『俺は敏の知り合いでノブだ!敏が女を廻してるからって呼ばれて見学に行ったけど。遥に気に入られて何度も何度も嵌め狂って、凄かったぜ。ムービー見ただろ?家まで送ったら遥がまた嵌めてって電話番号もメアドも教えてくれたんだぜ!』
『そんな!嘘よね!私、覚えてないの!』
『そりゃあ散々廻された後で俺の竿で狂ったら記憶飛ぶぜ!オマンコにたくさん入ってたでしょ?遥が中に欲しいって言うから!』
『なんて酷い事を!人を呼び捨てにしないで!警察に行きます!絶対に許さないわ!』
遥からのメールは夕方届き、突き付けられた現実を強気で跳ね返し、怒りをあらわにして警察に行くと返して来た。
『いいぜ。じゃあ遥のスケベな姿をネットで晒すね!じゃあね!』
俺は鬼畜なメールを送り、風呂に入り遥の出方を待った。
1時間後、メールは十数件届き、そこには遥の悲痛な叫びが書かれていた。
『待って下さい。それだけは許して下さい。』
『お願いします。警察には行きません。だから、それだけは許して下さい。』
『先程は申し訳ありませんでした。お願いします。そんな姿を晒した私主人に捨てられてしまいます。どうかお許し下さい。』
『お願いします。私から誘った事を認めます。何でもします。だから、それだけは許して下さい。お願いします。』
追い詰められた遥はの態度は徐々に変わり、ムービーを見て自分から誘ったと認めざるを得ず『何でもします』と送って来た。
『最初から認めればよかったのにな!まあ、本当に何でもするなら考えてやるぜ!』
『私に出来る事は何でもします。お金でも。だから、お願いします!』
『じゃあ、オマンコの写メ送って!中まで見えるやつ!三分以内でね!』
俺は遥を追い詰め、更に追い詰めるための写メを要求した。
『これで許して下さい。』
遥はソファーに座り脚を大きく拡げ、赤く腫れ上がったオマンコを指で開き、中の具がはみ出した卑猥な写真を送って来た。
【堕ちたな!今夜も嵌めまくれ!】
悪魔の囁きは俺の竿をいきり起たせ、遥の家に車を走らせ、電話をかけた。
「遥、もう濡らしてるな!恥ずかしい姿晒して、俺との事を思い出しておまんこ疼いてるか?」
「で…電話はやめて下さい。そんな事ありません!もうすぐ主人が帰ってきます。」
「あれー!亭主は一週間出張で居ないって言ってたよね!さっき奴隷になるって誓ったのに!許せねえなー!」
「私…そんな事まで…。ど…奴隷になんて!お願いします。もう許して下さい!」
「奴隷のくせに嘘つきやがって!今から遊びに行くから、目隠しして全裸で玄関で四つん這いになれ!ケツを突き出してオマンコ拡げてろ!本当に濡れてないか確かめさせて貰うぜ!」
「そ…そんな事…!ひ…酷い…!酷すぎる…!」
「後三分でドア開けるぞ!いいな!さっさとしろ!」
俺は遥を完璧に追い込み、ゆっくりと玄関のドアノブを回した。
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