「遥ちゃん、浩二を裏切ってたんだ!しかも離れられないって!もしこの事を浩二が知ったら悲しむだろうな…。遥ちゃんにはがっかりしたよ!ひょっとしてアナルもやられたのか?」
「あぁぁぁ…!ご…ごめんなさい…。私の穴はすべてあの人の物なの!あのチンポが…私を狂わせたのー!もうダメなの…!あの人のチンポが無いと…!主人には…言わないで下さい…。お願いします…。」
遥かはすべてを吐きだし力なく俺に身体を預け、泣きながら身体を震わせていた。
【まあこんなところかな!ネタばらしして後ははめ狂わせてやるか!最後のお楽しみもな!】
悪魔の囁きはまた悪行をそそのかし、俺は遥の前に仁王立ちした。
「遥ちゃん、ひょっとしてこのチンポに狂わされたのかな?」
「あぁぁぁー!凄い…!こ…これって…!う…嘘…!あなただったのね…!な…なんて酷い事を…!私を…騙してばかりで…!こんな近くに居てくれたのね…!う…嬉しいー!」
遥にいきり立つ竿を見せ付けると泣きながら俺の足に縋り付き、待ち侘びた竿を握りしめた。
「これが欲しかったんだろ!好きにしていいぜ!朝まではたっぷり時間があるからな!オマンコもアナルも好きなだけな!」
「いぃっいぃっー!あぁぁぁー!おかしくなるー!もっとー!壊れるー!いくっー!いくっいくっー!ひぃっー!」
遥は正気を失った獣と化し、何度も何度も俺の竿に狂い、いき果ててはまた竿を求め続けた。
「あなた…!あぁぁぁー!あなたの女にして…!浩二さんと別れるから…!あなたの側に居させて…!お…お願いします…!一生あなたに…!あぁぁぁー!いくっいくっー!ひぃっー!死ぬー!ぎゃー!」
浩二から遥のすべてを奪った俺はさらに楔を打ち付け、竿に狂いのたうち回る遥の絡み付く子宮口にありったけの精子を注いだ。
「はぁっはぁっ…!お願い…!私を浩二さんから奪って…!はぁっ…!もう離れられないの…!貴方を…!貴方の事を…!」
「俺の事を何だ?はっきり言わねえとわからないな!」
「あぁぁぁー!貴方を…愛してるの…!貴方の逞しさ…獣のような貴方を…!あぁぁぁー!愛してるのー!ぎゃー!」
遥はついに自らの言葉で俺自身を求め、外がうっすらと明るくなった頃、泣きながら俺の胸に縋り付いた。
「遥ちゃん、俺は浩二の親友だぜ!身体は奪っても浩二から遥ちゃんを奪えないな!ただ、浩二には内緒でその狂った身体はいくらでも可愛いがってやるよ!もちろん浩二にも可愛いがって貰え!わかったか!」
「ひ…酷い…!酷すぎ…!私は…もう…!」
「いいじゃねえか!遥ちゃんは毎日毎晩楽しめるんだからな!家では浩二としっかり励めよ!報告は忘れるなよ!じゃあ、夫婦円満でな!」
俺は泣きじゃくる遥を置いて浩二の家を後にした。
「ヒロノブ、夕べは酔い潰れて悪かった。いくら親友でも限度ってあるからな。これからは遥と夫婦円満に生活して行くから、心配しないでくれ。じゃあ、元気でな!」
浩二のメールが届いたのは夕方で、遥と三発やった後で、俺との友情はそこで断ち切られた。
それから二日間、遥は浩二を求め続け、浩二もそれに応え遥からの報告は途切れる事はなかった。
「言われた通りに浩二さんと…。でも…違うの…。何もかも…違うの…!お願いします、私を狂わせて…!貴方が…欲しいの!」
「言われた通りにしてたらいくらでも可愛いがってやるよ!今から迎えに行く。裸でコート一枚で待ってろ!」
月曜日の朝、浩二を送り出した遥は待ちきれずにメールで俺を求め、俺は遥を迎えに行った。
「遥ちゃん、お待たせ!今日は別荘でアナルだよ!死ぬほど狂わせてやるぜ!」
「あぁぁぁ…!嬉しい…!私の穴はすべて貴方の物よ!たくさん使って下さい!」
それから遥は毎日俺の竿に狂い、夜は浩二の竿を求めその狂った性欲は異常に増し、浩二の精気を徐々に奪っていった。
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