「は…遥…!どうしたんだ…!ま…待ってくれ!うっ…うっうっー!出るー!」
『うぐっ..!ごくっごくっ..!ごくっ!』
「貴方…!我慢出来ないの!もっともっとちょうだい!あぁぁー!貴方ー!」
「は…遥…!お前…!毛が…。」
「私…寂しかったの!貴方に構って欲しかったの!貴方が喜ぶと思って綺麗に剃ったの!貴方ー!きて!きてー!」
「遥ー!構ってやらなくて悪かった!遥ー!あぁぁー!ま…また!出るー!」
深夜遅く、約束通り遥からムービーが届き、そこには狂った様に浩二のチンポを求める遥と、呆気なく抜かれる浩二の姿があった。
「指示された様に主人とセックスしました。貴方専用のオマンコをあんな弱いチンポで使った事をお許し下さい。貴方のチンポ思いながら一人で慰めます。あぁぁー!あっ…あっあっー!貴方ー!チンポちょうだいー!あぁぁー!疼くのー!貴方のチンポでないと…ダメなのー!」
最後はカメラ目線で狂った様にオマンコを掻き回し、俺の竿を求める遥の顔が映し出されていた。
「客はお前の一番嫌いな男だったな。お前から挑発してその気にさせて泊まらせろ。旦那が寝たら風呂も一緒に入ってすべての穴を使って朝まで抜いて抜いて抜きまくれ!挑発する姿は写メで送って来い!いいな!」
「私の一番嫌いなあの男のチンポを…!あぁぁ…!わ…わかりました。それで貴方が喜んでくれるなら…。言い付けは必ず守ります…!だから…オマンコもアナルも…!貴方のチンポで…!あぁぁー!ま…またいっちゃうー!あぁぁー!」
俺は鬼畜な命令を投げつけ、遥はその命令に酔いしれ、呆気なくイキ果てた。
「浩二、お疲れ!お邪魔するぜ!」
「今日は忙しいのに有難う。遥はまだ料理作ってる。久しぶりにヒロノブの顔見れるって喜んでた。」
夕方、両手に土産を持ち浩二の家を訪ねると、浩二は嬉しそうに迎えてくれた。
「久しぶりだな!十年以上顔合わさない間にますますいい女になったな!」
「えっ…!う…嘘…嘘…!えっ…!お…お久しぶりです。待って…!あぁぁ…!」
浩二にリビングに案内されキッチンに立つ遥に声を掛けると、遥は俺の声に驚き後退りし、身体をビクッと震わせその場に座り込んだ。
「遥、何驚いてるんだ!ヒロノブから旅行の土産貰ったぞ。それで、一週間も何処行ってたんだ?」
「南の方に温泉巡りだ。一週間毎晩スーパーコンパニオンと遣りまくってた。」
「一週間…。温泉巡り…。ふぅぅぅ…。あ…あの人じゃない…のね。」
「相変わらずだな!料理も出来たし、じゃあ久しぶりに三人で飲もう!」
俺の嘘のアリバイを信用した遥は安堵の溜め息をつき、料理を皿に盛りつけた後、汗をかいたと2階に着替えに上がった。
「ヒロノブ、この前の話しだけど…。申し訳ないけどなかった事にしてくれ!遥との事は俺の勘違いだった。これから二人でやり直せそうなんだ。今夜は酒と料理でおもてなしはするからな!」
【おいおい!勘違いしてんじゃないぜ!俺も遥もやる気満々だぞ!ふざけるなよ!】
浩二は夕べの事であっさりと男同士の約束を破り、俺の怒りは悪魔の囁きを炎上させた。
「こんな感じで宜しいですか?」
何とか怒りを抑えていると、遥は言われた通り挑発する姿を写メで報告し、そこには緩めのニットのセーターにフレアーなミニスカート。下着を着けずパンスト直履の姿があり、少しして遥は顔を赤らめ2階から下りてきた。
「今日はようこそいらっしゃいました。料理がお口に合うかわかりませんが、ゆっくりしていって下さい。」
「済まないな!それにしても遥ちゃんいい女になったな!今夜は楽しい夜になりそうだな!」
「昔のお詫びも兼ねて今夜はおもてなしするよ!なあ、遥?」
「は…はい。お酒お注ぎします…。」
遥はそう言い俺の側に座りスカートが少し捲れ上がり、パンストに包まれた脚を晒していた。
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