30分程経過した頃、沙織はイキ疲れダウンしていました。
ひらすらマンコはほじられ舐められ、全身刺激され何度果てたかわかりません。
時間は既に23時を回っていました。
俺「おまんこ気持ちいいね?」
妻「・・・うん」
俺「セックスしよっか?」
妻「しないよ」
俺「少し休憩しましょう」
お酒を飲み、ツマミを食べ、タバコを吹かし。
かれこれ1時間ほど休憩。
この間、妻はシャワーを浴びて自前のパジャマに着替えを済ませていました。
妻「え・・・!?」
待ってましたと妻のパジャマを脱がす30代男性。
先ほどの下着とは違う真っ白のパンツとブラジャーを身につけてました。
妻「これしかもう無いから!汚したら帰れなくなる~」
大丈夫大丈夫!すぐ脱いじゃえば問題無し!
妻「ダメ~!今日はおしまいです!」
二人の男性からは「勃起したチンコをどうにかしてくれ」と懇願される。
俺「確かにこのままお帰り頂くのは可愛そうなのでフェラだけでもしてあげなよ」
散々渋られましたが、「もう限界だ」と40代男性が今にも襲って来そうだったのでガチガチに勃起しているチンコをしゃぶらせました。
40代男性「う・・・いきます」
あっという間の発射。
しかし妻はチンコを離しません。
尚もそのまましゃぶしゃぶし続けます。
40代男性「え・・・あ・・・ちょっと・・・いきましたので・・・うぅ」
萎えたと思いましたがすぐに勃起を始める。
そして2連射。
尚も続けようとするが「もう無理です!ご勘弁をっ!」と半ば強引に妻から離れる。
俺「いつもこんな感じですよ。沙織の性欲は無尽蔵です」
男性「・・・大変ですね」
俺「このくらい出来ないと沙織の相手は出来ませんよ」
ここでずっと沙織のマンコをいじり続けていた30代男性もフェラをして欲しいらしく妻の顔の前に仁王立ち。
妻「でかっ!」
目の前に出された立派なチンコに思わず本音がこぼれる。
そのデカチンコからは我慢汁があふれており、よりオーラを放っていました。
しゃぶしゃぶっ。うぐっ。
妻「ホントにおっきいですねw」
30代女性「奥さんのこの小さなおまんこと相性良いはずですよw」
妻「それはダメですってw」
「それはダメです」とか言いながらハメたい気持ちが顔に出ています。
しかし結局こちらもしゃぶしゃぶ2連発で終了。
自室にお帰りいただきました。
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