夕飯を済ませ、昨夜と同じお店で軽く一杯。
俺「うちら明日の昼過ぎに帰るんですよ~」
男性「あ、うちらもですよ」
俺「明日で最後ですね、もし良かったらこの後俺らの部屋で飲みなおしませんか?」
自室に移動中「ほら、最後のチャンス!頑張ってね!」と妻に声をかける。
ほろ酔いの沙織は「頑張ってみる!」と親指をたてる。
酒を煽る4人。
40代男性「奥さん~昨日パンツ丸見えでしたよ~」
妻「うぅ・・・恥ずかしい、ごめんなさい」
30代男性「プールの中でもおっぱい見えてたよ~」
妻「ちっこっくてホントすいません」
男性「バツとして今もっかい見せてくださいよ~」
困った仕草を見せる。
俺「いいじゃん、少しくらいなら見せてあげなよ」
尚も恥ずかしがる仕草を見せ躊躇。
俺「二人とも沙織で勃起してガチガチにしてくれると思うよ。嬉しいでしょ?」
妻「そういう事いわないでね・・・」
俺「まぁまぁ二人ともお待ちかねなんだし見せてあげて」
妻「えぇ~・・・どうやって見せるの?」
アルコールで真っ赤な顔がさらに赤くなり無言でうつむく。
30代男性「では遠慮なく・・・」
そう言うと太ももに被さっている浴衣の裾の端を持ちあげ捲りあげる。
黄色い可愛いパンツが晒されました。
「恥ずかしい~」と妻は顔を両手でおおっていました。
少しすると今後は胸元に手を伸ばす。
お揃いのブラジャーが顔を出します。
妻は恥ずかしそうにじっとしています。
男性「さっきはこの中も見せてくれたよね」
そう言うと躊躇することなく手馴れた感じでサっとブラジャーを外しおっぱいを丸出しにします。
妻「はやっ!それはダメですよ」
慌てて両手で胸を隠す。
「かわいい胸だね、好きだよ」
誉められ何故か「ありがとうございます」と御礼を言う沙織。
今度は太もも持たれご開帳。
慌てて腕を下に動かす。
「おっぱい丸見え」
上に戻す。
「真ん中にシミが出来てるよ?」
「興奮してるのかな?」
無言で頷く沙織。
俺「セックスする??」
妻「ダメ」
俺「わかったわかった!セックスはしないから。少し触ってもらおうか?」
妻「・・・」
俺「本人の希望でもあるので挿入は無しでお願いします。後は優しく気持ちよくさせてあげてください」
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