拘束プレイから数日。
イケメン君から「次は生で中出ししたいです」と病気を持っていないという診断書の写真付きで連絡が入りました。
妻に確認したところ「絶対ヤダ」と言う。
「こないだ生でも良いって言ったんじゃないの?」に対して「そういう事いうならもうしない!そこまで非常識じゃない」と怒り出す。
イケメン君に報告したところ少しガッカリしたご様子。
当日。
妻は夕方過ぎにイケメン君の家へ向かいました。
相変わらず返信が一切来ませんが、これももう慣れました。
夜遅く「泊まっていきます」の一言。
ここからどんなに連絡しても返信無し。
流石にここまで放置されるのは初めてです。
妻からの「帰ります」連絡が入ったのはお昼前。
前日夕方から翌日お昼前までずっとイケメンと一緒だった事になります。
俺は連絡をくれない妻でなくイケメン君にたまらず連絡。
「3日前からオナニーしないで貯めに貯めました」
「生でしていいか聞いたらダメって言われました。だから・・・」
「まずは拘束放置プレイ、両足拘束して1時間ほどバイブ突っ込んで放置」
「こないだみたいに理性を失わせて、おねだりをさせました」
「ちんちん欲しい~早く入れて~」
「結局、沙織さんはこうなんですよね!生でいいから。ゴムいらないから、旦那から大丈夫だって言われてるから。だから早くっ!」
「おねだりされたので、コンドームつけないで生で欲しがってたマンコにぶち込んじゃいました」
「あ~幸せ~っ、気持ちよすぎ~って喜んでましたよ沙織さん」
そんな気はしてました。
「一回しちゃえばもう後は余裕」
「聞くまでもなくサラっと生でマンコにIN。聞くまでもなくそのまま膣内に中出し」
「沙織さん本人は 幸せ~ありがと~このチンチン大好き~と終始ご機嫌」
「終電前に もう帰りなよって言ったら 泊まってく~まだしよ?って」
「この時点で3回も中に出してあげてんのに。どんだけチンコ大好きなんだよって話ですよ」
「眠くて寝てたら4時くらいに股間に違和感あって、目覚めたらチンコしゃぶってましたよ」
「何してんの?って聞いたら嬉しそうに 美味しいからしゃぶってた♪」
「ねだってきたから 何欲しいの?っていじわるのつもりで聞いたのに嬉しそうに チンチン♪ですって」
「恥じらいも無くエッチな言葉を平然と並べてねだってくるあたりホント変態ですよ沙織さん」
イケメン君と出会うまでは口にするような女では無かったんですけどね。
いつのまにかこんな事になってて。
この頃には俺とのセックスでも「チンチン頂戴~」って自らねだってくるようになってました。
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