数日後、約束の日。
2回目の貸し出しの場はイケメン君の自宅でした。
またしても普段しないオシャレをしてお出かけ。
ここから何度連絡しても返信がありません。
結局、朝出て行って夕方まで何も連絡無し。
ようやく夕方返信が来たかと思えば、「今から帰ります」の一言のみ。
報告を期待している身としては我慢の限界に達したので妻に聞くより先にイケメンから聞くべく連絡。
「最初は普通にセックス。スッキリした後1時間くらいですかね?バイブ突っ込んで放置しました」
「欲しい?って聞いたら欲しいって。ぬれぬれマンコにチンコぶち込んだら大喜びでしたよ」
「恥じらいんなんて全然なくて、欲しい~欲しい~って。まんこにバイブぶち込まれながら、チンコねだってましたね」
「それと気をつけた方が良いですよ。理性を失うと性欲丸出しで何でも許しちゃうようなんで」
「チンコねだられた時に少し意地悪したんですよ。そうしたらおねだりが半端じゃなくって」
「生でいれていい?って聞いたら我慢出来ないって表情でOKしてたし、写真や動画もOKしてたし、性欲丸出しの沙織さんホント危ないですよ」
「あ、生ではやってないのでご心配なく」
話を聞いた直後に妻が帰ってきたので、沙織の変態ぶりにギンギンになった俺の性欲を全てぶつけ解放。
ゴム無しでガンガン中出しすると喜ぶ妻。
このあたりから変態だと判明した沙織と頻繁にセックスするようになりました。
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