「尚美、澄江か?」
「うん、食料あるから歩いて来れたらおいでって言ったら三時間かけて来たのよ」
「なら男抜きなんだ、味気ないだろ」
「身体が疼くんだって」
「哲夫も暇だろうな」
「さっきビデオ通話で話したら、早く遣りたい遣りたいってうるさいから、澄ちゃんが切っちゃった、あんっ、話してる最中に突かないでよ」
「だって尚美さん適当なんだもん」
尚美が話し出して、澄江を放っておいたことに苛立ってわざと突いた。
「澄ちゃん、そっちはどうなの、哲夫と喧嘩でもしたの?」
「聞いてよ、哲夫ったらトラック動かせなくてこっちに行けないからって、一人でシコッてたのよ、いっしょに逝きたいのに」
「で、こっちに矛先が向いたのか」
「だって尚美さんから聞いたら、そっちはそっちで楽しんでるって言うじゃないの。女四人で楽しめたら面白いでしょ」
「そっか、そういうことね。わかったよ、俺はもう少し休ませてもらうから楽しんでちょうだい」
尚美と澄江が、本気モードで始める。
尚美は澄江のクリトリスに電マを当て、澄江は尚美のクリトリスにローターを当てて煽っている。
友里と宏子は画面の向こうの展開について行こうと、互いに乳首をなぶり喘ぎ声を出し始める。
見ていると、えげつない動きで互いを高める尚美と澄江に、どうしても押されてしまう友里と宏子。
仕方がないので、こちらも同じ道具を持たせる。
デカイ宏子のクリトリスに電マ、友里のクリトリスにローターを当てさせて、あとは互いに高めてもらう。
「友里ちゃんダメよ強すぎる、ああ~ん」
「あっあっあっあっあっ、また感じちゃう」
「あああ~んダメダメダメよ、はっはっはっはっはっ、うっうっ」
「いや~ん逝くぅ、逝く逝く逝く逝くう~うぅ、宏子さんいいぃ、いっしょよいっしょに逝こう、あっあっあっあっあっ」
「友里ちゃ~ん、あうっ、あっあああ、ブルブルキツいよぉ」
画面の向こうでは
「はうっ、はあはあはあ、ほら、そこそこあっああ~ん、澄ちゃんいいよぉ~っ」
「ああああああ~ん、尚美さ~んもっともっともっとぉ~っ」
良く見ると、俺がこっちに持って来たため、嫁の手元には双頭バイブがないはずなのに繋がっていたのは、擂り粉木にスキンを被せたものだった。
声を出して笑いたかったが、二組ともに高まっているので堪えた。
友里と宏子は、ちょっとの刺激で逝きやすくなっておりすでに限界を迎えている。
「友里ちゃ~ん友里ちゃ~ん、逝く逝く逝く逝く逝っちゃうよぉ、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう逝く逝く逝く逝く逝っちゃう」
「はっはっはっはっはっ、あっあああ~っ、逝くぅ逝くぅ逝くぅ~っ、逝く逝く逝く逝くっ」
ほぼ同時に果てる友里と宏子。
尚美と澄江は、まだまだこれからといった様子で
「いいよぉ~ん、はあ~っ、はっはっはっはっはっはあ~ん、澄ちゃん澄ちゃんもっともっとぉ~っ」
「強くして、もっと強くう、感じる感じるいいぃいいぃ」
「腰を浮かせてぇ、そうよそうそう、突くよ突くよほらほらほらあ~」
「いやあ~んいいぃあっあああ、いいぃいいぃいいぃ、もっとちょうだいもっともっとお」
「これはどうお」
尚美が電マを擂り粉木に当てて、振動をマンコの奥へ直接送る。
反動で自分の中にも伝わる。
「奥まで痺れるう~っ、あんあんあんあんあんっ、澄ちゃん私もいいよぉ~、あっああ、逝くっ」
「いいぃ~っ逝く逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう~っ、はあ~んはあ~んはあ~っ、逝くぅ逝くぅ~っ」
尚美がカタカタと震え出すと、澄江が遅れて腰を跳ね上げて達した。
「ふう~っ、友里さん宏子さんもう逝っちゃったぁ?」
「もう限界です、ホントにもうダメ、友里ちゃん起き上がれないみたい」
「はあはあはあ、初めまして、澄江です。あなた達と直接したいわ、雪が止んだらいっしょにしましょうね」
「ええ、部長から録画見せてもらいました、奥さんも澄江さんも凄いんですね」
「友里さんだっけ?そのエロ親父に仕込まれてるみたいね、楽しみだわ」
「ふふ、エロ親父、確かに」
逝った直後の会話とは思えないコイツら、俺をエロ親父と呼ぶ澄江に
「いい加減にしろよ、誰がエロ親父だ、エロオバサンが言うんじゃねえよ。で、何で擂り粉木使ってんだよ」
「尚美に聞いたら持ってちゃったて言うから、麺棒じゃ細いしさ、哲夫のチンポも無いし、仕方ないじゃん」
「しばらく帰れないから尚美と楽しんでよ、そっちも仕事にならないだろ」
「言われなくてもそうさせてもらいますぅ~っ、そっちも私達レベルに仕込んでねエロ親父ぃ」
「また言いやがるっ、澄江っ今度会ったらお前から攻めてやるからな。ケツに俺の射し込んでやるからな、この前みたいに優しくしねぇぞ」
「あら、楽しみだわ、尚美さんお宅の旦那さまあんなこと言ってるわよ」
「そんなこと言う前に、そのイボイボの腫れ治しなよ、やり過ぎやり過ぎ。あんたのことだからタコになるまで遣るんだから止めないよ、頑張ってね。友里さん宏子さんまたね」
さっさと画面から消えてしまった。
「澄江さんて相当好きなんですか?」
「あれは変態レベルだよ、友里ちゃん気にしないでよ」
「奥さんも開けてて怖いくらいですよ、ね、友里ちゃん」
「マンコがヒクヒクしちゃって止まらないですよ、部長の入れたら治りますか?」
「ははは、欲しくなったのかい?」
「だってさっきから部長の大きいままなんだもん、やっぱり本物がいいです」
「ホントにエロ親父なんだもん、元気過ぎます部長のここ」
宏子が竿を握って友里の股間に導いた。
芯には鈍い痛みが残ったままだが、流れでバックから嵌めてやる。
「はあ~ん、おっきい~っ」
宏子をテーブルに寝かせ、友里に舐めさせ、友里を後ろから突く。
友里は宏子を舐めながら、バイブを入れていく。
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