せっかく甦ったのだから、友里や宏子の好きにさせるわけにはいかない。
シューズケースに極太の双頭バイブを入れてあるのを思い出した。
スマホで嫁の尚美にlineでビデオ通話にさせ、黙って見ているように伝える。
すぐにOKの返信が帰る。
テーブルの上にスマホを固定し、ソファー中央が入るようにする。
極太の双頭バイブを手に取り
「さあ、これで繋がってみろ」
「太過ぎて私には入らないわ、おマンコ割けちゃいそうだもん」
「しゃあ宏子から入れて見せてやれ」
「さすがに私も無理かも、太いもの。それに頭がこんなに大きかったら友里ちゃんホントに割けちゃうかも」
パ~ン、パ~ン
逆らうような言い方をする二人の頬を張る。
「二人とも俺の言うことは絶対だよな、宏子入れろ」
恐る恐る自分のマンコにあてがい、亀頭を入れていく。
濡れているが大きさにビビって手が止まる。
俺が見ていると分かっているが、なかなか入れる様子がない。
宏子の手からバイブを取り上げ、無理やり差し込んでいく。
「はあ~、うっ、おっおっおっ」
「ほらっ、ちゃんと入るじゃないか、どうだ?」
「あ~キツい」
「友里、お前の番だ、こっちに来いよ」
「入らないわ、止めて」
パ~ン
「分かるな」
「・・・。」
宏子の足と交差させ、友里と宏子はマンコを向い合わせにする。
太さも長さもこれまでとは違う。
完全にビビってる友里のマンコに亀頭を当てる。
腰を引き、逃げようとする友里の腰を腕を回して引き寄せる。
強引に亀頭の先を当て、友里の腰をもう一段強く引き寄せる。ゆっくり力を込め入れていく。
痛いと言うまで引き寄せるつもりだった。
意外にもすっぽり入ってしまった。
「うわぁ入ったのね、うっ、苦しいぃ~」
「赤ちゃん産めたんだから入らない訳ないだろ」
「宏子さん動かないでね、うううっ、キツい」
「友里ちゃん。ダメよ私もキツいの動かないでね」
「ほらっ、すぐに馴染んでくるから、二人とも後ろに手をついてマンコを突き出せ」
言われるまま体勢を変える。
途端に友里は完全に奥まで刺さり、怖さが勝っているため腰を引こうとする。
赤く腫れた尻肉をパ~ンと叩き動きを止めさせる。
宏子も奥まで入った様子だ。
突然嫁尚美がスピーカーで
「二人とも力を抜きなさい。その程度じゃけがしないから。清志、ダメじゃん、もっと優しくしないと嫌われちゃうぞ」
「わかったから、黙って見てろって」
思わぬ邪魔が入った。
「ほら、力抜いて、宏子動いてみな」
「うううっ、部長キツい」
「大丈夫、少しずつでいいから」
「こう?」
宏子は大きな異物に戸惑っているようだったが、徐々に動きがスムーズになってきた。
友里は完全に強張ったまま動こうとはしない。
根負けするのを待つことにする。
宏子は友里が動かない分、少しずつ動いて抜き差しすることに慣れてきた。
宏子のクリトリスを摘まみなぶってやると
「あ~ん、ダメよ今触ったら勝手に腰が動いちゃう」
「気持ちよくなればいいんだよ」
「友里ちゃんが可哀想だわ、私だけ良くなっても」
「なら、友里のクリトリス触ってみなよ」
身体を前に起こして、言われた通り友里のクリトリスに触れる宏子。
友里は強張った身体を小刻みに震わせて
「あっ、ダメ宏子さんダメ、いやっ、ダメ、うっうっうっ、そこはダメ、あ~っ」
マンコに刺さった極太バイブの圧迫感に、宏子の刺激を受けて、マンコが痛いわけでは無さそうだった。
「力抜いてっ! そうよ、なかなか上手いわ友里さん、そうそう大丈夫大丈夫、余分な力抜いたら気持ちよくなるのよ、そうそう、宏子さんもっと触ってあげて」
尚美のペースで二人とも動き出した。
俺は半ば不貞腐れながら、宏子のクリトリスをなぶり続ける。
「友里さん、もうそろそろ身体を起こして宏子さんと近付いてみて」
「奥さん、こんな大きなもの怖いわ」
「友里さん、もう入ってるんだから、怖がらなくても大丈夫よ。清志のチンポしごいてやって」
「あっあっ、ぶ、部長・・・。」
友里のマンコも嫁尚美の声で少しずつリラックスしたようだ。
尚美の言うとおり、友里にチンポを握らせてやる。
宏子が勝手に動く度に、友里の握る力が強まったり、弱まったりする。
不思議な形で三人がシンクロしている。
宏子はすっかり馴染んで、感じ出してきた。
そろそろ本気で逝きたくなっているようだが、友里がまだ馴染めていない。
「宏子さん、そうよ、思うままに動いていいわよ。友里さんも馴染んで来たから大丈夫よ」
「あっあっ、太いの奥さん、これって凄く太いの」
「太くて気持ちいいでしょ、アタシもそれ大好きなの、二人とま羨ましいなぁ。宏子さん今度はアタシと繋がってくれる?」
「ええ、もちろん、あっあっあっ、いい、凄く気持ちいい」
「清志、手が遊んでるわよ、何してんのさ、乳首とかクリトリスとかいっぱい刺激してあげなさいよ」
返事はせずに言われた通り動いてやる。
宏子は完全に悦に入った。
腰の動きも厭らしくなり、友里のマンコにその厭らしい動きが伝わる。
友里もなじんできたのか、チンポを握りながら、いつの間にか喘ぎ声に変わってきた。
「宏子さん、あっあっあっ、壊れそう、あ~ん、ダメダメダメ、おお~っ、当たる奥に当たってる」
「友里ちゃん逝くよ、アタシ逝っていい?」
「あっあっあっ、一緒よ一緒に逝くの、まだよ」
「我慢出来ないの、逝くよ逝くよ、逝く逝く逝く、逝くよぉ~、ゆ り ちゃ」
友里の名前を言いかけて、オルガズムを迎える宏子。
友里は友里で。力抜いてを握る手に力がこもり逝きそうだ。
宏子の離したクリトリスを代わりになぶってやると、たちまち達して逝ってしまった。
「清志、逝っちゃったみたいね、極太ないと思ったらアンタが持ち出してたの?」
「この前、こんなの使ってたらマンコがガバガバになるから捨ててやるっているいうからさ、隠してたんだよ」
「マジ、信じてた? アハハハ、捨てないよもったいない。澄江ちゃんと使ってみたいなって思ってた」
「なら、そう言えよ、マジ、捨てられるって思ってたよ(笑)」
「でも、二人とも相当だね、いい相手見つけたね」
「そうだろ、会社の部下ってのが珠に傷なんだよな。尚美どう思う?」
「いいんじゃない、仕事で清志がドジ踏まなきゃどうってことないでしょ」
「そうたよな、なかなかいないぜ、友里や宏子みたいな好き者」
「ここに一人いますけど」
「尚美、お前は別格だよ。俺の自慢の嫁さんなんだからな」
「お世辞でも嬉しいわ、チュッ」
投げキスをしてみせる尚美。
スマホの前でチンポを振り回しておどけてみせた。
「清志早く帰って来てね、それ欲しい」
「尚美のマンコとアナル早くしたいな、ホントウザいよなこの雪」
「凍え死なないでよ、3人とも」
「ああ、灯油は結構あるし、大丈夫だよ。しゃあまたな」
こっちから切ってやった。
宏子と友里は繋がったまま、二人とも仰向けで横たわっている。
「友里、極太入れて逝ってしまったな、これはこれで気持ち良かったろ」
「抜けないかも、マンコ固まったみたい」
「お~っ、痙攣してるぞ友里のマンコ」
「やだ、抜いて下さい」
「ダメダメ、宏子がもう一回って言ってるよ」
「宏子さん嘘でしょ」
「ホントよ、友里ちゃんともっともっとしてみたいの」
「えっ、部長のチンポ欲しくないの?」
「最後に残しておきたいの、それより友里ちゃんもっとして」
「宏子さんが、動くから逝っちゃったんだもん。私が動いて気持ちよくなれる?」
「いいから動いてみて」
友里は相当膣内に圧迫感があるだろう。
ましてや膣が痙攣している。
「宏子さん、私のマンコ痙攣しててホントに動けないの」
「えっ、痙攣って」
宏子は逝きたいのに友里が動けないと知り、友里の握っているチンポを横取りしてきた。
友里は自分のマンコのことで精一杯だから、あっさり譲る。
俺のチンポを握り
「これで逝かせて部長、いいでしょ」
言い終わる前にスッポリとバイブを抜き去り、俺の腕を引っ張ってソファーに寝かせようとする。
友里はマンコの緊張が解けずに半ベソ状態だ。
お構いなしの宏子は。俺をソファーに寝かせて股がってくる。
俺の頭は友里のマンコの前、手探りでバイブを掴んでそっと抜こうとする。
少し引き抜くだけで
「おうっ、ダメダメいやいや、止めてぇ、マンコの肉がくっついて取れない」
「力抜いて、そっと抜くから」
「ダメダメ、あん、いや、感じちゃう」
「なら、こうしたら」
バイブのスイッチを入れて振動を与える。
「きゃあ、やだやだ、壊れちゃう、部長壊れるぅ、やだやだやだ、こんな時に感じちゃう、あっあっあっ、うっうっ、いやぁ~ん、あ~っ、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう、部長逝っちゃう」
仰け反って倒れる友里。
倒れた反動でバイブが抜けた。
宏子は俺の上に乗り、器用な腰遣い前後に振り、もうすぐ逝きそうに喘ぎ声を出しでいる。
「あんあんっ、チンポいい、イボイボがいいの、擦れてマンコがいいの、部長のチンポいいぃ、はぁ~んイボイボいいぃ。チンポいいぃ」
狂ったように卑猥な言葉を連呼しながら、尚美と同じ腰遣いでどんどん高まっていく。
「逝く逝っちゃう、イボイボチンポで逝っちゃう、ああ~厭らしい~、部長のチンポ厭らしい~、マンコ気持ちいい~。逝く逝くあっあっあっああ~ん」
宏子の力が抜けて、俺の胸に倒れてくる。
友里の様子が気になり、宏子を下ろして向き直る。
友里は口を開けてヨダレを垂らしたまま、マンコをヒクヒクさせて失神していた。
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