チュルチュル、ジュボジュボ、ジュルルルと厭らしい音を立てて俺のチンポをフェラする宏子。
このままさせていると、友里の中で堪えていた意味が無くなるほど射精感を誘ってくる。
「もうそれくらいでいいだろ」
「このまま出しても、すぐ元気になれるでしょ部長」
「ダメだよ、さすがに3日連続でこれだけやったら、復活させる自信がないよ」
「もう、私のテクニック見せたいのにぃ」
フェラには相当自信があるらしいが、笑って口を離してキスを求めてきた。
長い舌を絡めて、俺の口の中を縦横無尽にくねらせる。
圧倒され気味だったが、宏子のクリトリスを摘まむと形勢が逆転した。
何度もなぶられ、少し腫れているような感じだが、ここだけはどんな女も敏感だ。
ヌルヌルと濡れて、指の動きを待っていたかのようだ。
友里と違い背の高い宏子は、立ったまま抱き合っても全てのパーツがちょうどいい高さになる。
グラマラスな肉付きと、ちょっと広い肩幅のアンバランスもこの女の魅力だ。
触れる肌の感触も俺好みのだ。年齢的に下腹部周辺に弛みや贅肉が付くものだが、宏子にはない。
乳房もボリュームがあり垂れていない、乳首も乳輪も魅力的な形だ。
クリトリスをなぶりながら、セミロングの髪をシュシュでまとめたうなじに舌を這わせる。
そして、耳裏から頬、唇へと戻ったところでテーブルに置きっぱなしのブランケットの上に寝かせる。
荒々しくクリトリスをなぶりながら、首筋、脇へと舐める。
乳房を掴み握るような強さで揉み、手のひらに収まらない大きさを楽しむ。
膣口に指を走らせ、クリトリスを往復させるように擦る。
わずかに甘い息遣いが漏れる。
俺は宏子の股間に顔を移し、クンニを始める。
クリトリスを舐めなから、唇をつがって周辺を覆い、口の中を吸い上げ真空状態にする。
この中で舐めると大概の女は、簡単にオルガズムを迎える。宏子も例外ではなかった。
「ああああっ、いつもより感じるぅ~っ、逝きそう」
いつも三回逝くまで吸い続けるのが俺のスタイルだ。
舐めながら吸い吸いながら舐める。
指をマンコに入れてかき回す。
宏子の場合、Gスポットは膣口から指の間接二つくらいの肉壁の天井あたりにあった。
重点的に指で刺激を続け、クリトリスへの刺激も与え続ける。
宏子も感じるらしく、たら~っとマン汁を垂らす。
「ああ~ん凄いっ、逝く逝く、おかしくなっちゃう、あっあっ、いい、いい、そこいい、や~ん出る出ちゃう、やっやっやっいやっあ~っ」
指を抜き去り、宏子の潮が俺の口元目掛けて噴出する。
潮を浴びながらも、まだクリトリスを吸いながら舐め続ける。
連続して逝く宏子。軽い痙攣を起こす。
「そろそろ入れるよ」
連続逝きで身体を震わせる宏子は、聞こえていない。
立ち上がり、宏子のマンコにズブリと挿入する。
膣壁の圧、深さが心地よい。
痙攣の収まらないうちに挿入されて、身体を波打たす宏子にピストンを開始する。
「う~んっ、いいぃ、チンポいいぃ、ああああ~感じるぅ、また逝くまた逝く、逝っちゃうよぉ、あっあっあっあ~っ」
ストレスなく射精感が湧いてくる。
腰の動きを俺に合わせる宏子の腰遣いが淫乱さを現す。
「出るぞ!出すよ、中に出すぞっ」
「来てぇっ、早く早くぅ、逝っちゃうよぉ、逝く逝く逝くっ」
宏子のマンコに思いっきり放出する。
出し終えても、腰を動かして管に残るザーメンを一滴残らず吸い取ろうとくねらせる宏子。
宏子の上に覆い被さりキス。
そのまま肌の温もりごと抱きしめる。
宏子も力なく抱き返してきた。
「良かったよ、宏子はどうだった?」
「こんなに気持ちのいいセックス、久しぶりだわ、女を虜にする悪いチンポ、病みつきになっちゃった。もう一回して?」
「元気になるまで待てよ、宏子は底無しだな」
「そう、女は何度でも逝けるの、もう待てないから元気にしていい?」
テーブルから降りてチンポをくわえ出す。
友里が目覚め、ボーッと見ていた。
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