69で重なりあう二人。
友里に被さる宏子の肩を抱えて友里から離し、ソファーの左端に座らせる。
小刻みに身体をふるわす友里も、ソファーの右端に座らせ、真ん中にこしを下ろす。
二人のアタマを胸に引き寄せ、肩を抱き寄せていく。
「宏子、友里ちゃんのざらざらしたところを良く見つけたね」
「指先の感触が猫の舌みたい、変わったマンコね」
「ああ、カリが擦れると気持ちいいんだよ、普通じゃないよな」
「ホントに、驚いたわ」
「いや、そんなに言わないで。なんだか恥ずかしくなるから。でもあそこを擦られると凄く気持ちいいの」
「宏子、友里としていいか?」
「ええ、入れたくなったんでしょ」
「そうなんだ、ざらざらに俺のイボイボ擦り付けたいくなったんだ」
「多分、気絶しちゃうかも」
「バックからするから、宏子は友里に舐めてもらえよ」
「あら、休めないのね」
宏子をソファーのひじ掛けに座らせ、友里に舐めさせる。
友里に宏子の膝に手をつかせて、尻をつきださせバックから挿入する。
狭い入口を何とかクリアし、友里のクリトリスの裏に亀頭の根元を擦り付ける。
友里は一度逝っているため、すぐに喘ぎ声をあげる。
「部長の大きいぃ、いやいやいや、そこばかり擦らないで、あ~ん、奥も突いてぇ、いやいや」
「そんなに感じるのか、宏子のマンコちゃんと舐めてるか?」
「うぐっ、はあ~ん」
思い出したように宏子のマンコ、クリトリスを舐める友里の入口だけを刺激し続ける。
「いや、もっと奥を、奥にいれてぇ」
「言うこと聞けないなら、抜いちゃうぞ!」
「意地悪ぅ、部長の意地悪ぅ~っ、逝っちゃう、逝っちゃううぐぐぐっ!」
エクスタシーの波に呑み込まれる友里は、宏子のことなどおかまいなしに腰を押し付けて深く押し込もうともがく。
そんなことはさせない。押し付ける度に腰を引き、入口にカリを留める。
焦れったさに業を煮やし、腰を思いっきり押し付ける友里の尻を思いっきりパ~ンと叩きつける。
手形が赤くなるほどだ。
「いっ、痛っ~い、叩かないでぇ」
「言うこと聞けないならもっと痛くするぞ!」
「意地悪しないで、奥に入れてぇ」
パ~ン、パ~ン、パ~ン
「まだ言うのか! じっとしてろっ!」
「痛いっ打たないで、意地悪しないで部長」
「意地悪じゃないっ、友里がおとなしく言うこと聞けるまで、何度でもやる」
「いやいや、そんな部長いや」
パ~ンパ~ンパ~ン、バシッ
赤く腫れていく友里の尻肉、腰を押し付けて動かす力が抜ける友里に
「友里っ、自分勝手に動くなっ、おとなしく出来ないなら止めるぞ」
「いやいやいや、抜かないで、じっとしてるからnat抜いちゃいや」
まだまだ焦らして、友里の尻肉を叩く。
逆らうと叩かれる、叩かれる度に焦らされる友里。宏子に友里のあご頭を掴ませ、マンコを友里の口に押し付けるようにさせる。
友里にとってはゴウモンの様に感じるのねだろうが、容赦なく繰り返していく。
そのうち、友里の反応も変化し始める。
最初に叩いた時から、打たれる度に友里の膣口はきつく締まった。今は締まりっ放しで痛いほどになっている。
叩かれる痛みにタエルようになってきた。
宏子のマンコで口を塞がれ、息も満足に接げない。
マンコに受ける焦れったさと、尻肉を叩かれる度に襲う痛み、息を接ぐこともままならない苦しさ。
頭のなかはおそらくパニックだろう。
パ~ン、再び叩いた。
「はあ~、あ~、いた~い、あ~ん」
今までの友里の嫌がる声が、甘い声に変わる。
「叩かれてても感じてるんだろ」
「ああ、痛いのにおマンコ気持ちいい」
「宏子、友里を逝かせるから手伝え、友里の身体を起こして乳首をつねってやれ」
友里の口に押し当てていた腰を引き、ソファーから起き上がる宏子。
友里の上体を起こし、おもむろに両方の乳首を摘まんでつねり出す。
俺は竿が抜けない程度に腰を前に出す。スコシダケ深めの体制になる。
「いっ、いっ痛いっ、うっ」
宏子があらたな痛みを与え、相変わらずマンコには中途半端な深さで入れられたチンポから伝わる焦れったい気持ちよさが、友里を襲う。
「宏子さん、痛いっ、いっ痛いっ、あっあっ」
宏子は痛過ぎず、気持ち良くはない加減をしているのだろう。元来のM気質が成せる技だろう。
左手で友里の腰を押さえつけ、右手をクリトリスに持っていく。
宏子に強くつねるようにさせたる。
同時にクリトリスをなぶる。
「あっ、いや、ダメ、あっあっ、痛いっ、あ~んダメぇ、お~んっ」
大雪のおかげで得た、非日常的な閉鎖された環境に感謝だ。
遠慮も邪魔もない。
「友里、どこが気持ちいいんだ?」
「・・・、身体中感じちゃう、あっあっ」
「マンコだけじゃないだろ、宏子に脇の下を舐められて気持ち良かったろ、普段痛いと思うことでも気持ち良くなってきたろ」
「わからない、私どうなってくの? 宏子さん痛いっ、あ~んわかんない!」
友里を入れたまま立たせ、足を大きく開かせ立ちバックにする。
宏子にテーブルから木製クリップを取って来させ、友里の乳首につけさせる。
宏子の手が空いたので、友里のクリトリスをチンポといっしょに舐めさせる。
「はぁはぁ、いい」
「友里、逝きたくないか?」
「もうダメ、生殺しみたいにしないで逝かせて下さい、お願いします逝かせて下さい」
「我慢したご褒美に、お望み通り奥まで入れるぞ」
「欲しいっ、奥にいれてぇ、いやっクリトリス感じちゃう、あっあっあっ」
ゆっくり奥へ入れると、友里は背中を反らせて手を宙に泳がせる。
正常位の時よりは浅いが、しっかり根元まで入ると、そこからは高速ピストンをする。
「あっあっあっあっあっ、逝っちゃう逝っちゃう、チンポも乳首ももっともっとぉ~、逝く逝く逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、うぎゃぁ~っ」
簡単に逝ってしまう。
逝ってしまっても腰の動きを止めず、宏子が味わった逝き地獄へ導く。
友里の両腕を後ろから掴まえ、倒れないように支えながら突き続ける。
すぐに高波に襲われる友里。
「またまたまた、あっあっあっあっあっあっ、逝くぅ~っ逝くぅ」
何度逝ってもピストンは止まらない。
三回、四回、五回、逝きっ放しだ。
その間、宏子は指示通り友里のクリトリスと俺のチンポを舐め続けている。この女も俺と友里に立てなくなるまで逝かれた。
今の友里を見てどう思うのか。
もう友里は立っていられなくなり、膝が折れ出してきた。腕を解き、友里の腰を両手で抱えて無理やり立たせる。
宏子の上に覆い被さるように上半身が倒れる。
それでも突き続けると
「ぎゃあ~っ!いぐぅ、ダメダメダメダメ、いぐぅ」
頭がカクンと力なく宏子の上に落ちる。
身体中の力が抜けて、体重が全て俺の腕にかかった。
「宏子、気をうしなったのか?」
「ええ」
友里を抱えてソファーに仰向けにして下ろす。
「どうだった?友里の逝きっぷりは」
「友里ちゃんより、部長の攻め方が怖かったわ」
「これで宏子とおあいこだな」
「いいえ、焦らされ方が足らないわ」
「意外とSなところもあるんだな。さあ、次はお前とゆっくりノーマルでしようか」
「嬉しい、苛められてばかりだったから」
俺の前に膝まづき、チンポを舐めて掃除する宏子。
この女のフェラはうまい。
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