宏子は、部下として優秀で俺の竿を右腕として働いている。
飲み会の時、宏子の愚痴を聞いたことがあった。
「うちは母子家庭といっしょなんです。旦那が単身赴任で、週末だけ帰ってくるんだけど、休みの日しか趣味ができないからって家のことは全部私に押し付けてるんですよ!酷くないですか?」
よくある話だと思って聞いていたが、友里の話を聞いて浮気する訳を話していたことを思い出した。
「旦那、この前なんか財布の中に携帯番号のメモがはいってて、どうみても女の子の字だったから問い詰めたら何で言ったと思います?」
「さあ」
「赴任先で飯作ってくれてる大家の奥さんのだって、大家さんて未亡人なのを知らないと思ったみたいで、どうせ夜もお世話になってるんでしょってかま掛けたら、お前もあいてさがしたらだって!」
「週末くらい相手すればいいだろ、夫婦なんだから」
「嫌よ、子供が中学入学してからは女は卒業しましたから。旦那が部長みたいな愛妻家タイプだったらそんなことないのに。」
「て、どうしたの?」
「仕返しに浮気してやるって言ってやりましたよ、誰かいないかなぁ」
「俺は?」
「ないない、あと10才若ければかんがえるかも、年上より若い男がいいに決まってるでしょ!」
冗談で済ませていたが、友里の旦那と浮気してたとはショックだった。
友里が旦那と宏子が浮気していることを知ったのは、たまたま旦那が携帯を忘れていった際に、着歴に宏子の番号があり、男の名前で登録してあったのを見つけてしまったからだそうだ。
無防備にもロックをかけてない旦那が悪いと思った。
証拠もすぐに見つかったそうで、更にゆりの旦那にあきれた。
携帯のファイルに、宏子とのエッチの時の画像を残してたそうで、ほとんどが宏子を上に乗せて下から撮ったものだとか。宏子の首には特徴的なほくろがあるので、身近な人にはすぐわかってしまう。
友里に俺を選んだ理由を聞くと、以前は週三回は求めてきた旦那が、宏子と浮気をし出してからだんだん回数が減り、この何年かは全くだと言うこと。
もともと、旦那の一方的なエッチでは満足しておらず、思春期の息子達が隠し持っていたエロ本を見た時に、いろんなセックスがあることをしったため、興味があったことなど。
決め手は、俺が着任した時に、初恋の相手と似ており、気に入っていたことらしい。
もともと、友里の家族と宏子の家族は互いに付き合いがあり、友里の息子達と宏子の子供腹が達は同じ学校の同級生だし、友里が転職する際にうちへさそったのが宏子だったと言う。
旦那同士もよく飲みに行く仲だそうで、友里は回りのことを気遣い、宏子や旦那を問い詰めることが出来ずにいると言う。
話を聞いて、だからとはいえ俺と浮気したら気が済むとは思えなかった。
「友里ちゃんはどうしたいの?」
「私だけ放っておいて、旦那と宏子さんが浮気してるのは許せなかったけど、部長エッチとしてわかったの、夫婦って経済的なことや生活面も大事だけと、セックスの相性も大事なんだなって」
「友里ちゃん、おれのこと褒めてくれてる?」
「ええ、感謝してます。こんなチビでブスな女を抱いて、こんなに気持ち良くしてもらえたもの」
「ありがと、でも旦那達のことはこのままでいいのかい?」
「自分のために離婚します。旦那のことは嫌いじゃないけど、宏子さんと浮気したことは許せない。でも女として自立しようと思います。自立出来るまでは、部長たくさんセックスの良さを教えて下さいね、奥さんにはばれない程度で」
「どういうことかな?離婚して、もっとセックスを楽しみたい。俺の家庭を壊さず、相性の合う男をみつけたら俺とは終わりってことかい」
「お察しの通りです、女に目覚めさせてくれた部長は好きです。でも、奥さんまで奪う気はありませんから」
少しからかわれた気になりムッとした。
でも、結局友里の言うことがまともにも思えた。
黙って友里の唇を奪い、可愛い乳首を弾きながら
「今度は俺を逝かせて、友里ちゃんも男を逝かせること覚えなきゃね、自立するまで応援するよ」
「ありがとうございます、でも部長のチンチン大きいし、タフだから難しいわ」
「俺に任せて」
友里の中にカリを埋め
「さあ、友里ちゃん俺のを握ってごらん」
「やっぱり太い、こんなかんじですか?」
「もう少し強く握って、そう、そんな感じでいいよ」
奥行きの浅い友里のマ○コで逝くには、手を添えさせることで補う。
ゆっくりと動く、友里の手の温もりとマ○コの熱さ、カリをクリの裏側に擦り付けるように抜き差しする。
徐々にスピードを上げ、友里の頭を結合部分が見えるように片手で起こす。
「友里ちゃん、良く見るんだよ、ここの裏がザラザラして気持ちいいよ」
「はぁはぁ、いい、ああぁ、また逝くっ逝くっ、うっ、逝くっ」
「まだ、両手で握って」
「うう~ん、逝くっ」
「我慢して、もうすぐだよ」
友里の握る力が増し、カリが気持ち良くなって、深く差したりするうちにようやく射精感がこみ上げてきた。
「友里ちゃん逝くよ、もうすぐだよ」
腰の動きを早め、クライマックスを迎える。
友里の手の力が抜けると同時に、俺も放出した。
しばらくは繋がったまま抱き合い、キスをして友里の顔を撫でた。
そっと友里から抜いて、スキンを外して友里に見せる。
「ほら、友里ちゃん、こんなに出たよ」
友里のヘソに垂らしてやる。
「なんだか厭らしい、部長の精子こんなにでたんだ」
「友里ちゃんのマ○コは、普通の人とは違って特別だよ 」
「どうして?」
「多分、ミミズ千匹ってやつだな、普通の男は入れたらすぐに出ちゃうと思うよ」
「何それ?聞いたことないわ」
「」
※元投稿はこちら >>