宏子を逝き地獄に陥れ、全身大きな痙攣を起こして気を失うまで繰り返した。
気を付けった宏子を横に友里が
「部長恐い人ね、加減せずに宏子さん逝かせるなんて」
「友里ちゃんだって片棒担いで遣ってたんだから共犯者だよ」
「私のお尻も入れたいんですか?」
「ああ、いずれはそうしたいけど、友里ちゃんには無理にしないよ。自分でしたくなったら教えるけど、嫌ならいいよ」
「私・・・、私もやってみたいの、ダメですか?」
「どうして?」
「だって、宏子さんのおしりは間違いなく出来るようにするんでしょ。私だけ仲間外れになりたくないし、変わりたいの、どうせなら宏子さんより先におしえて欲しいの」
「対抗心かな?」
「それもあるけど、変わりたい、セックス好きだし男の人が喜ぶ女でいたいの」
「なら、宏子の前に友里ちゃんに教えてあげるよ」
「嬉しい!約束ですよ!」
「でも、ホントに辛いと思ったら言いなよ、慣れていく女とそうじゃないタイプがいるから。たまたま、俺の回りは大丈夫なのばかりいるだけだからね」
「絶対出来るようになります」
「友里ちゃんのアナルバージンを俺がもらうからね。約束するよ。宏子は絶対アナルで感じるタイプだよ、長い経験で分かるんだ。友里ちゃんは初めてのタイプだから、俺も慎重に教えるよ」
嬉しそうに友里が抱きついてくる。
肩を抱き寄せ、舌を絡ませキスをした。
俺の横で意識を失っていた宏子が、熱いキスをしている俺達にうわ言のような言い方で話し掛けてくる。
「二人でずるい、私だけこんなにして何してるの?」
無視してキスを続けていると、いうことを利かない身体を起こしてフラフラになりながら、二人の上に倒れ込んできた。
「ほら、クタクタになってるから休んでろよ」
友里から離れて宏子の身体をソファーの端に座らせる。
「私どうなったの?身体が動かないよぉ、疼いておかしくなってるの、何とかしてお願い」
自分で何を言ってるのか分かってるのかどうなのか、酔っ払いみたいに絡んできた。
フラフラの状態で足を開いて、マンコを突き出し
「あああ、入れてぇ、チンポ欲しいの」
いい雰囲気だった友里と顔を見合わせ、二人とも目を丸くするしかなかった。
やり過ぎたか、と一瞬ハッとしたが、よく見てると宏子の本性がむき出しになったようだ。
両手でラビアを開き、ここに入れてぇと繰り返す。
本当に疼いて仕方ないようだ。
「友里ちゃん、静めてやろうか」
「せっかくいい感じだったのに、やだなもう」
「次は友里ちゃんが好きなように逝かせて楽しんでみたらいいよ」
「もうっ、目一杯逝かせてやるわよ」
宏子のマンコに顔を埋めて、大きなクリを舐めたり噛んだり、乳首を捻って痛みを与えたりと鬱憤を晴らすように攻め立てる。
ただでさえ疼いた身体が思い通りに動かない宏子は、ふにゃふにゃと身をくねらせる。
「いい~っ、もっともっともっと、くぅ~っ、そこそこそこそこ、噛んでもっと噛んで、ああああ~っ、死ぬぅ、死んじゃう~っ、欲しい欲しいでっかいチンポ欲しいの、入れてぇ」
友里は一度離れてデルドゥを手に取り、宏子のマンコに突き刺す。
背もたれに寄りかかって一点に神経を集める宏子を突き出す。
首を左右に振りよがる宏子。
奥まで突き刺す友里の手に力が入る。
「今のあんたには部長のチンポはもったいないわ、これで逝きなさい!」
指で宏子のクリをつねるように摘まみ、グリグリとデルドゥを奥まで入れて回転させる。
友里の身体から汗が浮いてくる。
一心不乱に腰を浮かせて応える宏子。
「これでどうぉ、逝けるでしょう」
器用に宏子の乳首に口を這わせ、左の乳首を甘噛みする。
「うぉ~っ、逝くぅ、ああ、あっあっあっ、まだよまだまだ、もっとぉ~っ、うんっうんっうんっ、きゃあ逝く逝く逝く逝く逝く逝くぅ、いいぃ、マンコ気持ちいいぃ~っ」
友里は何度も深く早くデルドゥを抜き差しし、宏子を追い込んでいく。
「逝きなさい!ほら、ほらほらほらぁ」
「逝くぅ~っ」
カタカタカタと全身を震わせる宏子を見て、友里は宏子のマンコからデルドゥを一気に抜く。
きれいな放物線を描いて、大量に潮を噴き出す。
「部長、うるさいから口にチンポねじ込んで下さい」
宏子の絶叫に近い喘ぎ声が耳障りな友里がたのんできた。
無言で宏子の鼻を摘まみ、口でしか息が次げないようにして、開いた口にチンポを押し込む。
息ができなくてバタバタともがく、 限界まで入れておき、抜いて息継ぎをさせ、また入れる。
友里はまた突き刺してマンコを刺激する。
「うぐうぐ、う~っう~っう~っ」
何か言いたそうだがチンポが邪魔して聞き取れない。
抜いてやると
「ぎゃあ、ぐう、いぐぅ、いぐぅ」
とうとう白目を剥いて、身体を一直線に硬直させ海老反り、おもちゃのように跳ねる宏子。
また気を失った。
友里の両肩を抱えて立たせる。
熱いキスを再会する。
友里の手が俺の竿に伸び、逆手で握りシコシコと擦り始める。
左足を膝裏から持上げ、立ったまま挿入する。
「あっ、大きい、奥まで入れて下さい」
「ほら、ほら、ほらほらほらぁ~っ」
乱暴に突き上げる。
言葉などない、早く快感を得ようと必死な友里。
右足も抱えて友里の腕を俺の首に回させる。
しっかりと抱き付く友里の尻を大きくスイングして、その反動で突き上げる。
痛いかも知れない、だがそうせずにはいられないくらい俺も燃え上がっていた。
必死で抱き付いている友里から
「おおぉ~っ、ああああ、はんはんはんはん」
これまでと明らかに反応が違った。
入口の筋肉が収縮して俺の竿を締め付けてくる。
半分しか入らない友里のマンコに、深く刺さるようになってきた。
「あぎゃあ、ううううぅ、逝くぅ~っ!」
短く声を放って友里の身体から力が抜けていく。
追いかけて射精感が訪れ、友里をしっかり抱えながら大きく振り立てる。
瞬間、キュッと入口が一段強く締まり、それを合図に放出した。
二度三度、余韻を味わうために腰を突き上げる。
友里はもう逝っていた。
気を失ったままの宏子の太ももを枕にするように友里を降ろす。
薄目を開けて
「よかったぁ?」
「ああ、一番良かったよ」
「私も奥まで精子が出てて、こんなに気持ちよくなったの初めて」
「ほら、友里ちゃんのマンコ、こんなに奥まで飲み込めるようになったよ」
子宮口の肉が壁のように塞がっていたようだが、突き上げた衝撃でずれて深く入るスペースが出来たようだった。
放出し終わり、縮むはずのチンポは入口の締め付けで鬱血したまま、痛いくらいだ。
そのまま正常位で腰を入れると、まだいけた。
「友里ちゃんこのままもう一回続けるよ」
「ああ、凄い、マンコが壊れそう、でも気持ちいい」
友里のマンコのおかげで、連続して射精するなんて30代以来だ。
ゆっくり友里のマンコの締め付けを楽しみながら腰を振り同時に逝く。
二度目の射精は、管から精子を送り出す力より、友里の尻を締め付けが強く、痛いくらいだった。
出し終わると、友里の上に覆い被さるように抱きつき
「友里のマンコ最高の締め付けだよ、初めてだ」
「部長が初めてって言ってくれるなんて、嬉しいぃ」
抱き返してキスをしてくる。
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