宏子が嫁のアナルに気付いて興味を持ったのか、あるいはこれから自分のアナルを犯されるかも知れないことへの不安なのか。
「ねえ部長の奥さんお尻にもチンポ入れて感じるんですか?」
「そうだよ」
「痛くないのかしら、お尻に入れてる動画はないんですか?見てみたいな」
「あるにはあるけど、残念だけど今はデータの入ったmicro SD持ってないよ、今度機会があったら見せてあげるよ。宏子も感じると思うよ」
「いや、止めて下さい。痛いの嫌い」
「やるって言ってないだろ、嫁さんみたいななるにはそれなりに手順を踏まないと怪我するからね。安心しな、ここでは出来ないから」
「嘘じゃないでしょうね、怖いもの」
「大丈夫だよ、でも興味持っただろ、根っからスケベだからな」
「そんなことないです、奥さんあんなに大きく開いてたから驚いただけです」
「それこそ嘘だろ、興味無かったら見たいなんて言わないぞ」
「・・・」
「まあ、時間をかけて開発するからな、覚悟はしといて」
「嫌です!絶対いや」
「素直じゃないな、お仕置きが必要だな、友里ちゃん太いバイブ取ってくれるか」
少しビビりながら友里は事情をバイブを渡す。
俺の脇から離れて宏子の横に座らせる。
「腕と太ももを持って宏子の足を開かせて」
「こうですか?」
言われた通り開脚させ、自分の腿の上に宏子の左足を乗せて片手で押さえる友里。
右は俺が押さえつける。
「宏子、マンコを前に突き出せ!」
「・・・」
パ~ンと頬を張る。
奴隷になる約束をさせられたことを思い出させてやる。
「俺達の奴隷になるって約束したよな、忘れたか」
「ごめんなさい、わかってます。でも、お尻は止めて下さい」
パ~ン、二回目は強く叩いてやる。
「ここではやらないが、いつか必ずアナルで逝ける女にしてやるからな、約束を忘れた罰だ」
乾いたバイブを動画で興奮している宏子のマンコに押し入れる。
濡れていたのでスルっと入った。
スイッチを入れて、激しく出し入れを始める。
すぐに反応する淫乱宏子
「マンコが気持ちいいだろ、どうだこうするともっと良くなるぞ」
スライド式のボリュームを二つともマックスにする。
「友里ちゃん、電マ取ってクリに当てて」
マンコにバイブを入れられると抵抗出来ない宏子、友里がクリに電マを当てられると、腰が怪しく動き出す。
「ああああ~っ」
感じ出す
大きなクリが赤く膨らんでいる。
宏子の乳首を軽く噛んでやる。
「いや~っ、止めて、こんなことしなくても言うこと聞きます、ああ、あっあっあっあっあっ」
友里に左の乳首を噛ませる。
背筋を反らせる宏子。
目を瞑って頭をソファーな背もたれにあずけ、口をあけて感じている。
緩急をつけて出し入れしていると、2分もせずに逝ってしまう。
それでも手を止めないで乳首に歯を立てて噛む。
宏子は身体全体をピクピクさせて、次の波が襲ってくる。
繰り返し逝かせ続ける。
「もう止めて欲しいか?」
「ええ、逝き過ぎておかしくなっちゃう」
「おかしくなるまでやってほしいか」
宏子が何を言っても結果は変わらないことがわかっていない。
友里は冷静に成り行きを見てきたので、電マを宏子のクリに当てたり外したり、俺の手の動きに合わせて逝かせることに集中していた。
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