友里と宏子が、嫁と哲夫や澄江と楽しんでる様子を嫌悪より、興味を持って見ている姿をみて良かったと胸を撫で下ろした。
世の中の男女を問わず、同姓との性行為や複数プレイに嫌悪感を抱く人が大半だと思うが、この二人はそうではなかった。
好奇心の方が勝っている。
しかし、それでも他人の行為を見るという行動までで、自の行為にまで及ぶのは希だと想っている。
スマホでは嫁が澄江にクリを舐められ、乳首をこね回され喘いでる。
心底快楽を求める嫁の表情が、俺にとって最高のおかずだ。
まだまだ竿は怒張し続けている。
スマホを俺の膝の間に置いて、両手を自由にする。
友里と宏子がスマホを覗くために、俺の股間の方にもたれてくる。
二人の乳房をからだの外側から揉みながら、乳首を刺激するようにする。
今度は嫁が澄江の股間に顔を沈め舐めだし、乳首を両手でなぶっている。
澄江は感じやすいのか
「尚美さん、もっと舌でクリを舐めて、吸って、あああいい、そう、そうよ甘噛みもぉ」
「エロチックなぁ二人とも、尚美さん後ろから入れるよ」
「うんぐっ、つ・い・て」
途切れ途切れにせがむ嫁は、澄江のマンコから離れない。
「あう~っ、ずるい、哲夫、あたしが先よぉ、あ~ん、哲夫のチンポあたしに入れてよ、尚美さん顔を除けて」
澄江は久々の哲夫とのセックスに相当燃えているらしい。
「あんた達さっきしてきたでしょ、あたしからよ」
澄江はバツイチ、子供もいるが既に結婚して孫が二人いる。元旦那は淡白で、子作り以外でセックスしたのは数える程だけ。3年前に別れてすぐ哲夫と知り合い、セックスの虜になったようだ。
市役所に勤めながら、ボランティアで障害者施設の手伝いを真面目にやっている。
見た目は、とても孫がいるようには思えない若さと、沢口靖子そっくりで体つきまで似ているが、はち切れそうなバストだけが違う。
ギャップの性人と勝手にあだ名をつけている。
哲夫に突かれながら澄江を逝かせて、尻を押し付ける嫁に見入る友里と宏子。
乳首を摘ままれ感じているが、すまほから目が離せないでいる。
貪欲に快楽を求めている嫁の背中から尻、結合部とよがる声が二人を興奮させているようだ。
「奥さん激しい、うわっ逝かせちゃった。おしりかじり虫あんな動き方できるのね、あらっ、お尻の穴が開いてない?」
宏子が気付いて聞いてきた。
「ふんっ、哲夫のやつ勝手に使いやがって、今度会ったら懲らしめてやる。」
「お尻にも入れちゃうの?痛そうで怖いわ」
嫁が逝って動画は一旦終わった。
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