遅い朝食と昼食を兼ねて、友里の買ってきたレトルトのお粥やスープ、昨日のカレーを食べると、3人とも睡魔が襲う。
二・三時間の睡眠でセックスし続けていたから、無言で眠りにつく。
俺を真ん中にして、俺のチンポを枕にしている。
さすがに竿を触られたまま眠れず、二人の身体を起こして背もたれにあずけた。
ストーブの灯油が切れたのか、寒さで目が覚めた。
二人は惰眠を貪るように眠っている。
二時間ほど眠ったようだ。
二人を起こさないように灯油を入れ、部屋に戻るとまだ眠っている。
起こしたい気分だが、休ませておくことにした。
テレビの音量を小さくして見ていた。
ベンチコートを着たまま、ニュースを見ていると停滞している車の映像が流れていた。
見覚えのある運送会社のトラックに乗った知り合いがインタビューを受けている。
嫁を抱かせたことのある男、哲夫だった。
結構マナーも良く、嫁もお気に入りの単独さんで、大雪の前に二人で嫁を逝かせて楽しんでいた。
携帯も番号交換していたので、画面を見ながらかけてみた。
まさかライブ中継とは思わず、中継のテレビから着信音がしたのですぐに切った。
中継が終わるとリコールが入る。
「どうしましたか?」
「哲夫が映ってたから大丈夫かと思ってさ、今のライブだったんだ」
「なんだ、見てたんですか、で清志(俺の名前)さん何してるの?」
「会社で帰宅難民だよ」
「暇してるんだ、女でもいれば楽しくなるのにね」
「ははは、そうたな、お前食べ物どうしてる?」
「炊き出しがさっきから配られて、やっと空腹をみたしたところでですよ」
「そっか、まだまだ動けそうにないみたいだな」
「そうなんです、三日間ここに止まったままだもん、遣りてぇ~っ」
「動いたらどうするんだ?」
「一旦ケツの荷物降ろしてうちに帰りますよ、風呂に入りたいもん」
「だよな、俺も風呂に入りてぇよ」
「帰宅出来たら遊んでもらっていいですか?」
「ああ、また悦ばせてやってよ、哲夫君のこと気に入ってるからさ」
「嬉しいなぁ、チンポ立ってきた」
「身動き出来ないなら、カーテン閉めてシコってろよ」
「冷たいなぁ、何かネタないですか?」
「ないよ、哲夫君の方があるだろ、俺のはみんな前に見せてるしな。あったら俺に送ってよ」
「そうだ、この前奥さん貸してもらったときのデータ送るの忘れてました。今送ります」
「ほら、あるじゃん、てか、嫁といつ?」
「日曜日の昼、清志さん仕事で外せないって、二人っ切りでいいよって言ってた時の」
「あ、初めてだよな、二人っ切りは」
「奥さんハッスルしちゃって、チンポ折れるかと思いましたよ」
「あいつ、そんなに悦んでたの、帰ったらお仕置きだな(笑)」
「まあ、見てください。これ切ったらすぐ送ります」
電話を切るとすぐlineで動画と画像が大量に送られてきた。
とりあえず、ファイルに保存してひとつずつ確認していく。
服を着たままの嫁が、哲夫のファスナーを下げてチンポを掴み出すところから始まった。
まあ、いつものことで続けて見てると、普段はしないイマラチオを進んでやっている。
哲夫の声が裏返ってた。
いきなり何やってるんだとイラつきながら、続きをみる。
場面が変わって、バスルームで潜水艦遊びに興じる嫁のエロい目線がアップで映っていた。
ここでも哲夫のチンポを喉の奥深く飲み込み、溺れる一歩手前で吐き出し息継ぎする嫁。
俺がいないと結構積極的で、俺が求めてもなかなかやらないことを進んでやっている。
まあ、哲夫のチンポは俺より小ぶりだから飲み込み易いのかな。
少し緩み出したお腹の肉がかえってエロさを掻き立てている。
このあと、哲夫を寝させて自分のを舐めさせて逝き顔をするアップが股間を刺激した。
ふと、横を見ると友里が俺の肩にもたれてきて覗いている。
隠す必要もないので、そのままいっしょにみていると、宏子も同じように覗く。
結局3人で鑑賞会になってしまった。
「これ誰?部長いつもこんなエロいの見てるんですか?でもこの人凄くエロいね、いくつくらいかな」
友里が嫁と知らずに興奮している。
「男の人は若そうね、部長じゃないわね、ひょっとしたら奥さんなの?」
宏子は感付いて聞いてきた。
「ああそうだよ、嫁さんと遊び仲間の哲夫」
「浮気してるのに何でこんな動画、えっどういうこと?」
友里は事情を知らない。
「部長公認なのよ友里ちゃん、いつもいっしょに楽しんでるそうよ」
「嫉妬とかしないんですか部長?」
「するよ、だから燃えるんだよ。哲夫は2年ほど遊んでるやつさ。嫁のお気に入りなんだ」
「浮気とは違うってこと?」
「複数プレー、今の俺達の逆だね、男二人で女一人。嫁を四つん這いにして、哲夫がマンコ俺が口で入れたり、逆だったり。哲夫もパートナー連れて来ることもあるよ」
「奥さん嫌がらなかったんですか?」
「嫌がるも何も、君達より随分エロいからな、付き合ってる時からカーセ見られて喘いでたよ。きっかけもあったけどね」
スマホでは、哲夫が嫁のマンコにスマホ片手に挿入するところが映し出されている。
友里は不思議な顔をして覗きこむ。
「奥さん毛がないの?丸見えじゃないですか」
「面倒だから脱毛させた」
「うわっ、凄い自分で腰を動かして気持ち良さそう」
「いつもチンポ入れてたいんだと、一人じゃもたないよ。普段は宏子見たいに真面目な奥様面してるけど、セックスの時は別人になる」
宏子は黙って動画を見ている。
友里が突然俺のチンポをしごき出した。
宏子の指はマンコに伸びている。
他人の行為を見て興奮する二人、間違いなく好き者だ。
大きく勃起したチンポをさらにしごいて、興奮しながらスマホから目を離せないでいる友里。
嫁が一回逝き、立て続けに逝きたがって腰を動かしている姿をみて宏子が
「す、凄い性欲、震えながら腰はしっかり動くなんて相当ですね」
「哲夫のサイズがドンピシャだからああなるんだよ。俺の時は痙攣して動かないよ」
「どっちがお好きなのかしら?」
「今度嫁に直接聞いたらいいよ、多分どっちも大好きって言うと思うけど。」
「聞いていいんですか?」
「全然平気だよ、今度機会があれば紹介するよ。きっと二人のこと、うちのは喜んで受け入れると思う。同じ趣向があってデブじゃなきゃ基本的にOKだから」「部長もだけど奥さんも、考え方が凄すぎますよ。着いて行けないかも」
宏子は呆れた顔で言いながら、クリを弄って顔が赤くなってきた。
友里に手を止めさせ、跨がせる。画面が見えなくなると不満気に言うので、対面から背面に変えて見ながら入れる。
ちょうど嫁が同じ体位で哲夫と繋がっている。
哲夫の膝に手をつき、相変わらず自分で腰を振っている姿を友里も見ている。
「長い、当たる、奥に当たるぅ、いいぃ、気持ちいいぃ~っ、下から突いてよ哲ちゃん」
「尚美(嫁の名前)さん、こうかい、今日はいつもより凄く締め付けキツいよぉ」
「清志がいないから、あたしの好きなようにして良いって。だから、こうして哲ちゃんのチンポ締めてるの、気持ちいい?」
「うわっ、出そう、出ちゃうよ、出していい?」
「いいよ、いっぱい出して、いいぃ~っ、逝きそう」
「うおっ、出る出る出る、行くよー尚美さん!」
哲夫が嫁のマンコに放出して、嫁も中出しされるのが大好物なので、いっしょに逝ったようだ。
それを見ていた友里も、腰を振って奥に当たる快感を得ようと必死になる。
宏子は乳首とクリを弄ってオナっていたが、いつの間にかマンコにバイブを入れながら、スマホからは目を離していない。
「ああ、いい逝く逝く逝く、逝っちゃうああああ~っ」
嫁の逝く姿を見てから1分もしないうちに友里が逝く。
宏子はなかなか逝きそうで逝けないようなので、友里を乗せたままバイブを手に取り突き上げてやる。
空いた手でクリを弄って逝きそうな顔で
「もっと強く突いて下さい、いい、あ~っ、逝くぅ」
スマホは一旦終わって、次のデータを再生する。
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