宏子が気を失っている間、友里と話しているうちに友里としたくなった俺。
「友里ちゃん、マ○コ濡れてるだろ、友里ちゃんもバイブ入れてみようか」
「やだ、壊れちゃうみたいで怖いわー、うふっ」
友里に服を脱がせ、宏子の横たわるソファーの端に座らせてマ○コを前に出させる。
既にねっとりとした汁を垂らしている友里に、宏子から抜いて汚れたバイブを入れていく。
ううんと声を出す友里、やはり根元までは入らない。スイッチを入れずに抜き差しすると
「ああぁ、気持ちいい」
「スイッチ入れようか?」
「待って、このまま逝くまでして下さい」
「いいよ」
可愛い乳首を指で摘まみ、愛撫を加えながら出し入れをしていくうちに、感じてきたのか腰を上下左右にくねらせる。
手の動きを早めていく、感じやすい友里はたちまち上り詰めて一回逝った。
「感じやすいな、もう逝っちゃったね。このままスイッチ入れてみようか」
「ええ」
スイッチを入れるとピクンと腰を跳ねくねらせる。
ボリュームを少しずつ上げていくと
「いやぁ、凄い動いてる、あっあっ気持ちいい、凄くいい、逝く逝く逝くぅ」
ほんの数分でオルガズムに達し、膝を震わせた。
「本物とどっちがいい?」
「はあ、はあ、本物がやっぱりいいけど、寂しい時はこれがあるといいな、私もスケベですか?」
「スケベだよ、可愛いスケベさん」
自分でバイブを抜いて、俺のチンポを割れ目に誘導する友里。
亀頭が入る。
「部長、このまま抱き上げて突いて下さい。もっと密着してたいの」
友里を駅弁スタイルで抱え上げる。
横で宏子が意識を取り戻していた。
宏子の顔の正面で突き上げる。友里は気付いていない。
結合した部分を宏子の顔に近付けた。
「さあ、繋がったところをお前のスケベな舌で舐めろ」
「恥ずかしい」
友里は初めて気付いた。
宏子は黙って舌を出して舐め出す。
友里のアナルとバァギナ、チンポを交互に舐める。
友里は繋がりながら舐められるのが、くすぐったりもあり、気持ちよくもあり異常なくらい声が大きくなる。
「あああああぁ~、いやぁ感じちゃう」
「しっかり舐めろ」
「逝く逝く、逝っちゃうよぉ~、ダメダメ」
首に回した友里の腕の力が強まり、震え出した。
宏子は裏筋から友里のバァギナを繰り返し舐めている。
友里の耳元で
「いつでも逝っていいからね」
ギュっと腕の力が強まり、俺の肩に顔を付けて逝った。
しばらく抱えたまま、ゆりが落ち着くのを待ち、俺の耳元で息が整い出したところで宏子の横に下ろした。
俺は宏子の口に向かって竿を向け、見せつけた。
「お前も欲しそうな目をしているな、欲しいか?」
「もうダメ、堪忍して下さい、お水を下さい」
あれだけ逝かされ、潮を噴いたあとなので喉も渇いていただろう、ただでは飲ませない。
「水とチンポとどっちが欲しい?」
「お水を下さい、お願いします」
「空気が読めないようだな、罰だ」
スマホの録画ボタンをタップして、続きを撮る。
宏子のマ○コに竿を入れていく、いきなり激しく突き上げる。
「ごめんなさい、お、お願いします、み、水を」
「ダメだ!欲しければ俺を逝かせろ」
「あああ・・・」
俺の腰の動きに合わせて、必死に逝かせようと動き出した宏子。
横で見ていた友里に、水を持ってこさせ、宏子の目の前で飲ませる。
友里の口移しで俺も飲んで見せ
「うまい!欲しければ俺達の言うことに逆らわず、こらから永久に従うと誓え!」
突きを強め、敏感になった宏子の身体中を、友里にも手伝わせ電マやローターを使って刺激する。
「さあ、どうする」
「・・・、お願い、もう逝って、ダメ」
弱々しく逆らう宏子、友里に頬を張らせ、クリに当てた電マのボリュームを上げる。
堪らず逝ってしまう宏子。
さらに突き上げ続けて、目を瞑っている宏子に
「強情な女だな、このままだと水も飲めなくしてやる。友里ちゃん、テーブルに置いてあるそのスティックみたいな棒を取って」
アナル開発にはつきものの樹脂製プラグの先端を、宏子のアナルにあてがうように友里に指示する。
「友里ちゃん、少しずつ入れてやって」
「ダメダメダメダメ、そこはダメ、友里ちゃん止めて~っ、お願い、何でもするからそこは止めて~っ!」
「何でもするからじゃないだろ、俺達の従順なしもべになりますだろ」
「いやぁ、止めて、お願いだからお尻は止めて~っ、言うことききます、しもべになります!」
とうとう言わせることができた。
しかし、友里の手を止めずに続けさせ、なおさら腰の動きにを早めて
「奴隷たな、俺達の奴隷になるんだな!」
「奴隷でも何でもなります!お願いお尻は止めて~っ」
電マの刺激が俺のチンポにも伝わり続けている。やにわに射精感が襲ってくる。
友里に構わず、一気に中出しする。
宏子もいっしょ逝ったようだ。余韻を宏子のマ○ンに残したまま、竿を抜き
「宏子は俺達の奴隷になるんだな」
「・・・」
意識が朦朧としている宏子に、友里の手からプラグを奪い、アナルを攻めながらもう一度聞く。
「どうなんだ、奴隷になるのかならないのか」
「なまります」
「なりますじゃない、して下さいだ」
「なります、奴隷にして下さい」
聞こえるか聞こえないほどの声で、口にしてしまった宏子。
プラグをそのままに、根負けしマ○コから精子を垂れ流す宏子。
友里は黙ってなり向きを見ていたが、宏子に向かってバイブを手に取りマ○コに入れて激しく突き出した。
「宏子さん、死ぬほどあなたの大好きなおもちゃで逝かせてあげる、ホントに私の召し遣いになるのね、どうなの?」
「友里ちゃん、もう止めて、何でも言うとおりになるから、お願い止めて」
「言うとこを聞くなら、もう一度逝きなさい!」
「ぐうぉ~、ダメダメダメダメダメダメぇ、壊れるぅ」
縛られた縄を引きちぎる勢いで手足を引っ張って、逝き地獄に耐えている宏子、手足の力も尽きたのかダランと力がなくなり、全身を波打たせて逝ってしまう。
「友里ちゃん、意外とSなところがあるんだな」
「部長の真似ですよ、見てたら急にやりたくなったの、わからないものSMの世界は」
「そのものを体験したじゃない、宏子はMの体質だし、友里ちゃんはSっ気たっぷりだから、ちょうどいいじゃないか」
宏子の縄を解き、水を飲ませながら両側に俺達は座った。
宏子の身体をどことはいわずに触りながら
「宏子、今までとは変わったんだからな、忘れるな」
「あ~、何でこんなことをするの、私壊れてしまったみたい、これから二人と目を合わせることが出来ないわ」
「またそんなことを言うのか、お前の身体はもうは普通のセックスじゃもの足らないだろ、俺達しか満足させられないんだから、言うこと聞いてればいつだってセックスを楽しめるんだ。恥ずかしがることもないだろ」
「宏子さん、あなた自分より若い男が好きで、うちの旦那や息子達をタブらかしてただけじゃないでしょ、私のことをどう思ってたの?」
「憎いっていうか、羨ましかったの、あなたの家庭。セックスは別にして、夫婦仲も良かったし、息子さん達も逞しくて仲のいい家族だったから」
「そんな理由?」
「うちは、旦那も子供達もわたしのことなんか構って刷れなくなってたし、いろんな意味で溜まってたの。元々、内緒にしてたけどセックスが好きで相手を探していたから、あなたの旦那さんとも、息子さん達ともセックスしたいってピークの時に止まらなかった。ごめんなさい」
「もういいわ、私離婚することにしたから、あなたのせいというよりも自分自信のためよ、誤解しないでね。どっちかと言うと部長の影響だから」
「離婚?私もうあなたの旦那さんや息子さん達には会わないわ、あなた達に約束したから。そんなこと言わないで」
「ふふふ、ホントに違うのよ、部長とセックスして気付いたの、あなたといっしょだってね。自由になりたいって思ったの、旦那じゃ満足出来ないの。あの人セックス弱いから、あなたとは相性が良かったかも知れないけど、私とはダメなのよ。あんなやついつでも好きに使っていいわよ、でも息子達はダメよ。これから結婚とかあるし」
「でも、会わない、私も決めたから」
「それはご自由に。これからはあなたと部長と楽しもうって決めてるから、逃がさないわよ」
「周りから変に思われないかしら?」
「そこは3人の秘密だから、あなたが変な態度取らなきゃいいのよ。誰かにばれたら、その時は関係解消ね」
「友里ちゃんの言うとおりだ、仕事もセックスも楽しくやらなきゃストレス溜まるだけだよ」
そう言いながら、宏子のマ○コをなぶり出す。
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