「友里ちゃん、バイブを止めちゃダメだよ」
「はい」
「仕送りを噴くまで続けるんだよ」
宏子はバイブと電マ、乳房につけられたおっぱいバイブの強い振動を受け、次から次へと襲ってくるオルガズムに、身も心も埋め尽くされ自分で制御出来ないもどかしさにさいなまれている。
「うぎゃあ~っ、止めて~っ、死ぬ死ぬ死ぬぅ、逝くぅ、逝っちゃう逝っちゃう逝っちゃう」
もう、我慢どころではなくなり、襲い来る快感の波状攻撃から逃れようと、必死で身を揺らす。
両膝を麻縄で縛り、ソファーの両端から引っ張って杜閉じられなくする。
友里の手は止まらない、宏子を苛めることに興奮して顔を紅潮させている。片手で自分の股間に這わせている。
再びマ○コに電マを宏子のマ○コに当てる。
器用な動きで股間を前へ突き出し、堪えきれない快感の波に反応してしまう。
「もっと逝きたいか、スケベなマ○コを突きだして淫乱な女だな、ここも感じるだろ」
ピンクローターを、アナルにあてがうと、それだけで小刻みに身体を震わせ、友里が抜き差しするバイブの間からチョロチョロと透明の汁を垂らした。
「友里ちゃんもっと早く動かして、奥まで突いて」
「おっおっおっおっおっ、うぐぐぐぅ」
「友里ちゃんぬいて」
友里がバイブを抜いた瞬間、テーブルに届くような勢いで、きれいな放物線を描いて大量の潮を飛ばしうなだれ、腰だけを震わせる宏子。
間髪入れずに、友里にバイブをいれさせ、抜き差しを続けさせる。
俺は宏子の頬を軽く叩き、意識を飛ばしそうになるのを無理やり起こす。
体力自慢の宏子も、さすがに疲れて来たのだろう、力なくうつむき口から涎をたらしている。
こんなことを再三繰り返した。何度目かの潮を吐き出すと宏子は気を失った。
友里にバイブを抜かさせ
「どうだい、ここまで逝かせると気が狂ったようになるだろ」
「凄く興奮しちゃった、まだするんですか?」
「勿論さ、友里ちゃんのいうことを聞くようになるまで続けるよ」
「大丈夫かな、おかしくならない?」
俺のスマホの録画を止めて
「大丈夫だよ、この女はセックスの快感が大好物みたいだし、少し刺激すればすぐ逝く状態だからね。ここからが肝心だよ、逝きたくて仕方ないんだから言うことを聞くようになるよ」
「部長って、奥さんにこんなことしてるんですか?」
「付き合ってる時に調教済みさ、セックスの時は楽しんでるよ。正気の時は宏子に似た性格だけどね」
「私もこんな風にするつもりですか?」
「いや、友里ちゃんとは普通にセックスしたいな」
「ああ良かったぁ、私この人逝かせてみて、自分がされたらすぐに部長のいうことを聞いちゃうと思うわ」
「そうして欲しいの?」
「わかりません、恥も外聞もないこの人人みたいにはなりたくないです。ホントにセックスが好きなんですね宏子さん」
「仏心出しちゃダメだよ、もうすぐ宏子は俺達の言うことを素直に聞くようになるんだからね」
「言うこと聞くようになりますか?」
「なるよ、間違いなくなるよ、逝きっぱなしでもマ○コを突き出すような女は必ずね」
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