思わぬ成り行きで俺とセックスをさせられた宏子。
目の前で大きな尻を突き出し、愛液で濡れた秘所から俺の放出したザーメンをポタポタと床に垂らしている。
友里はスマホの録画を確認しながら、何か操作している。
すぐに俺のスマホにlineの着信音が連続
する。
「この人のセックス好きの証拠を部長も持っててくださいね、あとで仕返し考えそうな人だから」
「ありがとう、でももう逆らわないと思うよ。ほら、これを見てみなよ、まだまだ欲しいって言ってるよ」
宏子のあそこはヒクヒクうごめき、膝はカクカクと震えている。
友里は満足そう宏子の尻に顔を近付け、指で垂れたくるザーメンをすくい、宏子の口元に持っていく。
「大好物よ、舐めて」
宏子は目を瞑ったまま口を開け、促せれるまま指ごと舐める。
友里がその指で宏子の口の中をかき回す。
「部長の精子、おいしい?」
「おいひい」
指が入ったまま宏子が答える。
友里は宏子が少しずつ従順になってきたことに満足とはいかないが、喜んでいるようだ。
俺はそんな友里に
「汚れたチンポを舐めてキレイにしてくらないか」
「ええ、お疲れ様でした。気持ち良さそうで焼きもちやいちゃましたよ」
「そう、じゃ友里ちゃんとしようか」
「やったあ、元気にしなきゃ」
宏子はその会話を聞きながら、恨めしそうに目を開けて俺達に振り向いた。
「あなた達も相当なスケベなのね、こんなことして気が狂ってるとしか思えないわ」
友里はその言葉に再び怒りをあらわにし、宏子の腕を掴んでソファーに振り投げた。
「まだ、逆らう気なのね」
ソファーに尻から倒れた宏子に覆い被さり、一戦終えて力のない宏子の手と足をタオルで縛り、口に宏子のショーツをねじ込んだ。
「構わないで、黙ってそこでおとなしくしてて!」
裸のままソファーに手足を縛られて横たわる宏子を一喝する友里。
グラマラスな肢体が、俺を釘付けにした。
「友里ちゃん、どうせなら友里ちゃんが宏子を犯してみないか?」
「えっ、そんなことできませんよ、この人となんか」
「俺が手解きするよ、いいから」
何が起こるか友里も宏子も予想ができず、不安気な顔をした。
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