宏子に対する憎さが、友里を動かしている。
友里の目の前で、俺に犯され潮吹きまで見られた宏子は、羞恥でいたたまれないといった表情だ。
彼女のキャリアからすれば、上司としてのプライドも、年上の女としても全て打ち砕かれたに等しい。
気丈な性格の宏子も、友里や俺に普段から隙を見せないでいたつもりが、こんな形で秘密がバレてしまって後悔しているようだ。
「宏子さん、これで終わりじゃないですからね」
「えっ、これでも許してもらえないの?」
「これくらいで許せるはすないでしょ!自分のしたことまだわからないみたいね、その厭らしい身体に嫌と言うほど思い知らせてあげるわ」
小柄な友里だが、主従関係が逆転し宏子を弄ぶつもりらしい。俺は宏子のメスとしての本性を見たくなり、友里に加担することにした。
「部長、もっとこの人いじめて下さい」
「ああ、宏子、俺はまだ終わってないんだよ、ちゃんとしてくれるか?」
「・・・、イヤよもう堪忍して下さい」
下手に出て頼んでいるようだが、この女は芝居がうまいことをよく心得ている。
「うまいことを言って逃れようとしてもダメだよ、君の性格は知ってるからな、さあ足を開いて再開だ」
有無も言わさず宏子の足を開いて、竿を差し込むと
「あう、ダメ」
言葉とは裏腹な甘えた声がする。
「友里ちゃん、今度は君もいっしょに課長を逝かせようよ」
「ええ、もちろんです」
「ほらほら、もう感じてるよ、口と身体は別物だよな、乳首を舐めてやって」
友里は自分の舌を宏子の右胸に近付け、厭らしい舌遣いで舐め出す。左の乳首を指で摘まんでひねり、宏子の様子を見てるようだ。
俺は構わず腰に力を入れて、奥深く突き上げる。
一度逝った身体は、すぐにスイッチが入るようだ。
宏子は口を開け、甘い声をたて出す。
友里と違い、宏子は陰毛が濃く毛も太い、ある程度たしなみ程度に剃り整えていた。
それがエロさを掻き立て、大きなクリの下は色の濃いラビアが、シワもなく左右対象でクリからアナルへキレイなラインを作っていた。
俺のカリは5cm以上あるが、竿のふとさと長さも自慢じゃないが大きい方だと思う。
それをもろともせず、呑み込み適度な快感を伝えてくる宏子のマ○コ。
友里には悪いが、相性的には宏子の方が良いと感じた。
タイプではない年上の男と、今まで格下と思っていた女から攻め立てられ、不覚にも身体が反応している宏子にとって屈辱だろう。
しかし、身体の反応は気持ちと反比例して、あえぎ声を発し、腰をくねらせる。
竿を浅めにして、友里にクリを舐めるように促す。
友里の舌が宏子のクリに触れた途端、宏子はクライマックスに近付き、声を堪えてのけ反る。
宏子の腰は、おそらく無意識だと思うが、竿を奥へ入れて欲しいのか、浮かせて俺に押し付けようとしてくる。
当然、友里の顔が邪魔になる。
友里に指でなぶるようにさせ深く差し込むと、腰をグラインドさせて逝きたがる宏子。
友里は俺に向かって小声で
「逝く前に止めて、意地悪して下さい。この女の口から言わせたいの」
「いいよ」
宏子は友里に聞かれまいと声を堪えている。
「うっ、うっ、あっ、あっ、おおぉ~っ」
口に手を当て塞ぎたいのだろうが、あいにくタオルで縛られ、後頭部に固定されている。
腰の動きに注意しながら、宏子が逝く前で抜き、すぐに入れ直す。
最初は我慢出来たのだろうが、友里の思惑通り、何度も繰り返してやると、とうとう宏子の口から
「いやぁ、止めないで、最後までしてぇ」
友里を見ると勝ち誇ったような目をして
「ダメよ、息子や旦那と自分勝手なセックスしてたくせに、逝きたがるなんて10年早いわ、部長もっともっといじめてやってください」
落胆する宏子、しかし、身体はその動きを止めない。
俺は宏子をまだまだ余裕があったので、友里のリクエストに応えた。
何度か寸止めを繰り返し、我慢出来なくなった宏子が
「おお~っ、逝きたいっ、お願い逝きたい」
「そう、ここで逝けたら私の言うことに従える?」
「お願いよ、逝かせて」
「OKってことね」
小さく頷いてしまった宏子。
友里は俺にウィンクしてきた。Goサインだ。
一気に加速してやると、ほどなく宏子はガクガクと身体全体を震わせる。
肩で息をする宏子に
「良かったわねやっと逝けて、でも我慢出来なかったから私の言うことを受け入れることになったのよ」
聞こえているのかいないのか、宏子は目を瞑ったまま言葉を発しない。
「部長もまだ大丈夫ですよね、私のお願い聞いてくださいますか?」
「ヤバいこと以外ならいいよ」
「良かった、今からこの人を後ろから突いて下さい」
「いいよ」
「宏子さん、今から私の言う台詞を言われた通り言うのよ」
宏子を立たせ、ソファーの背もたれに手をつかせる。
「部長、それじゃこの人の顔が見えないから、テーブルの方でお願いします」
言われるままテーブルに宏子を連れていき、友里に見えるよう宏子を立たせる。
「宏子さん、私は友里ちゃんの旦那と息子二人とセックスしました、さあ言って」
友里はスマホで動画を撮っている。
宏子は消え入りそうな小さな声で福証するが、友里は音が拾えないのかダメ出しした。
「声が小さいわ、もっとはっきりいつも仕事で指示するくらい声を張って、さあもう一回」
「は友里ちゃんの旦那と息子二人とセックスしました」
「そう、旦那を誘惑して友里ちゃんに隠れて何回もセックスしました」
どんな表情をしてるのか気になったが見えない。
「息子達を一人ずつ誘惑しました」
「友里ちゃんの息子さんを一人ずつ誘惑しました」
「二人とも童貞で、可愛かった」
「二人とも童貞で、可愛かった」
「私はセックスが大好きで、特に若い人がいいんです」
宏子は泣いているようだった。
復唱しているうちに、罪の意識がめばえたのか、途中から自分の言葉で話し出した。
「ごめんなさい友里ちゃん、4年前から旦那さんと浮気してました。私が悪いの、誘ったのは私。出張帰りの旦那さんと居酒屋で偶然あったの。旦那さんと話してて、あなたとセックスするとうまくいかないって言うから、私としようって言っちゃったの。相性が合ったと思う」
「息子達は?」
「うちの子と遊ぼうとうちに来た時、合宿でうちの子がいなかった。ジュースあげるつもりでうちにはいったもらったんだけど、ノーブラにショートパンツだったから○○君刺激したみたいで、大きくなってたの。可哀想になって、最後までさせちゃったの。」
「上の息子は?」
「あなたのうちにお裾分けを持って行った時、半分襲われたの、可愛かったからさせちゃった。二人とも私としたことはどっちも知らないと思うわ」
「一回じゃないでしょ!」
「ごめんなさい、line交換してちょくちょく誘ったわ。一回しちゃうと二人とも可愛いし、顔を見るとあたしがしたくなるの、あの子達も喜んでしてくれたから止められなくなったの」
「旦那は知ってるの?」
「知らないと思うわ、場所も時間も3人とも違ってた」
「写真撮らせたの、撮られたの?」
「旦那さんは撮られたこと知らなかった、○○君はどうしてもってせがまれたの。お兄ちゃんは私が撮らせたわ」
「ふ~ん、よくもまあ大事な息子達をおもちゃにしてくれたものね、今も続いてるの?」
「ええ・・・」
友里は動画を止めて泣き出した。
「部長、こんなヤツ・・・」
いい掛けて泣き崩れた。
聞いていた俺は呆れると同時に宏子に腹が立ってきた。
「お前のやったことは、いくらなんでも酷すぎる。しっかり縁を切れ、人のことは言えないかも知れないが胸が痛む」
宏子を離し、友里を抱きしめた。
友里は起き上がり俺から離れて宏子を殴ろうと手を振りかざした。
宏子は目を閉じている。
友里が振り上げた手を下ろし、俺へ振り返って
「部長、最後の仕上げが残ってます。もう一度続きをお願いします」
「友里ちゃん、どうしたの?」
「感情的になりすぎました。これで最後ですからお願いします」
正直萎えていたので
「友里ちゃんごめん、ちょっと待って縮んでるから」
「宏子さん、ちゃんと大きくして」
宏子は仕方なさそうに俺のをくわえ、フェラをしてくる。嫁や友里とは比べ物にならない舌遣い、友里の旦那や息子達を虜にするのもわかる気がした。
見る見る勃起していく。
宏子は喉の奥まで難なく呑み込み、こんなに気持ちいいフェラは、アルバイト時代のオバサン以来だと思った。
友里はスマホでこの様子も撮っている。
「さあ、もう一度繋がって」
言われた通り、再び宏子を後から立ちバックで犯す
「宏子さん、部長のチンチン気持ちいいでしょ、どうなの?」
「あっあっ、大きくて硬くて奥まで当たってる」
「答えになってないわよ、いいの嫌なの?」
「いい、凄くいいわ」
「じゃあ顔をもう一度こっちに向けて、こう言って、私はセックスが大好き、太くて硬く長いチンポがいつも欲しいの、家族も仕事もどうでもいい、セックスが生き甲斐のいんらんなオバサンなの」
俺に突かれながら、復唱する宏子。
言わされてるうちに宏子は本気で腰をつき出してくる。
「もう一度、自分の言葉で」
友里に促された宏子は、俺の動きに合わせて腰を動かしながら
「私はセックスが好き、いつもマ○コにチンポを入れていたい。ふとくて硬いチンポが欲しい、長くて太くて硬いチンポ大好きな、あっいい~。好きチンポ大好き、逝くっ、逝くっ、もっともっと突いてぇ」
そろそろ俺も限界が迫ってきた。
スマホ越しに見ていた友里が
「部長抜いて!」
条件反射のように抜いてしまった。
宏子は逝く寸前で抜かれたため、尻を振って欲しがる。
「いやぁ、抜かないで、入れて入れて入れてえ、お願い入れてぇ~、抜いちゃダメぇ」
狂ったように叫ぶ宏子。
友里は満足そうな表情だ。
俺は少しシラケたが、友里を無視して宏子に入れ直して続けた。
宏子も必死で合わせてくる。
数分で出そうになり
「出すぞ、どこに欲しい」
「中に、中に出してぇ、いっぱい出してぇ」
普段ならそう言われても外に出すが、この時はそのまま一気に中に出した。
宏子はテーブルに突っ伏して震え、俺は余韻に浸るためゆっくり抜き差しした。
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